らじらー!サタデー10/2 22時台 文字起こし
≪らじらー!サタデー 22時台 @NHKラジオ≫
ラジオ10/2放送分の文字起こし。
出演者:那須雄登、浮所飛貴
オープニング
那須・浮所「「美 少年」」
浮所「浮所飛貴」
那須・浮所「「らじらー!サタデー」」
♪OPテーマ
浮所「くぅ~!」
那須「お願いしまーす」
那須「さあ、こんばんは。ジャニーズJr.、美 少年の那須雄登です!」
浮所「こんばんは、浮所飛貴でーーーす、フゥーーー!」
那須「お願いしまーす。早いねー」
浮所「待ってたでしょ正直みんな、今これ聞いてるひと待ってたでしょ。まあ那須くんが一番待ってたらしいよ」
那須「那須くんは別に待ってないよ。那須くん別に待ってないけど、だけどフアンのみなさんはね?フアンのみなさんはバリバリに待ってたらしいよ」
浮所「フアン言うな、普通にファンって呼べ」
那須「噂によるとね?」
浮所「公式Twitterさんでさ、この、あの、なに、意気込みみたいなの書かれてたじゃん。まあ、まあまあまあ、あとでこれ説明しますよ」
那須「あとでね。とりあえず今ね、#nhkらじらー でエゴサしてますけど、すごいね、ツイート数が!」
浮所「めちゃくちゃいってくれてるね」
那須「バンバン言ってるね、みんな」
浮所「え、今日誕生日なのでって人いる!おめでとう♪」
那須「おめでとうございますー♪ えー、『那須くん浮所くんこんばんは』だって、こんばんはー」
浮所「こんばんちわー」
那須「や、すごいよ。『うきなすテンション高い』高いですねー。夜属性なんでね」
浮所「夜属性だね。だからこれ聴いたらマジ寝れなくなるからやばいよ、ほんとに」
那須「やばいね。みんな大丈夫?」
浮所「そうだよ。超おれテンション高いから、目覚めるよ」
那須「目覚めるね、これはもう。いやいやいや、すごいな。いっぱい来てる。いやま、最近だとさ、この前、つい最近ですよ。少年たち、無事ね、完走したじゃないですか」
浮所「完走しましたねー!美 少年たち」
那須「いやいやいや、良かったよね。ね。…ま、少年たちだけどね。うん。少年たちなんだけどね」
浮所「ごめん、ツッコミ遅ないか今?」
那須「ごめんごめんごめんごめん、今目覚めた」
浮所「今目覚めた(笑)一応生放送だから、みんなの耳に届いてるから」
那須「ちょっと遅かったわ、ごめんごめんごめん」
浮所「頼みますよ(笑)そう、少年たち終わったね」
那須「そうそう。どうでした?少年たち一か月やって」
浮所「楽しかったですよ!」
那須「楽しかったよね」
浮所「新橋演舞場でステージに立てたってことが嬉しかったですし」
那須「たしかに。初めてだったもんね」
浮所「しかもね、楽屋一緒だったもんね」
那須「そうなんですよ。いや、この二人、ずっっっと一緒なんですよ」
浮所「ずっと一緒だったねー。今日も一緒で…チックショ~!」
那須「チクショーの顔してねんだよ。うん、チクショーの顔ではなかったね」
浮所「チクショ~!(笑)」
那須「だけどたしかに、少年たちあっという間だったなー!」
浮所「逆にどうだったんですか、那須くんは」
那須「あのねー。まさか、少年たちを自分たちでやるとは思わなかった。先輩たちの舞台ってイメージが強かったからさ。いや、え、自分放火してますけどみたいな、役でね。役でね」
浮所「あ、役で?良かったー」
那須「役で、役で、うん。役じゃなかったらここ居ないからやめて?(笑)」
浮所「安心したー」
那須「うんうんうん、やめて?そうそうそう、役で放火したり。We'll Be Togetherとかね。あの曲はもう少年たちって感じしますよね」
浮所「歌いましたね。ザ・スーパー少年たちだったね」
那須「スーパー少年たちだね」
浮所「あ、Super Boysも披露しましたね」
那須「そうね、スーパーち、ちなみね。…なに?」
浮所「スーパーちなみ(笑)Super Boysね、披露しましたね」
那須「Super Boys、どうでした?みなさん。あれね、新衣装で、しかもぼくたちが初めてちゃんとオーダーしたっていうか」
浮所「そう、ぼくたちで考えたんだよね、あれ」
那須「そうそう、こここうしたいです、赤色の衣装にしたいです、とかね」
浮所「そう。We'll Be~もだよ。We'll Be~とSuper Boys二着あったんだけど、二着ともわたしたちで考えた、っていうかまあスタッフさんとも相談しましたけど」
那須「そうだね」
浮所「考えてやりました」
那須「ね。みなさん気に入ってくれてたら嬉しいです」
浮所「ありがとう。うわ!おまえ、待ってマスクおれとお揃いじゃん。揃えてくんなよ~!チクショ~!」
那須「いやだから、ごめんごめん、チクショーの顔ではないんだよね」
浮所「なになに(笑)だめ?」
那須「顔けっこう赤くなっちゃってるから。マスクもお揃いです、はい。新型コロナウイルス感染予防のため、スタジオではアクリル板を設置、また、マスクを着用してお送りします」
浮所「番組ではみなさんからのメッセージめっちゃ待ってます!投稿やメッセージは番組ホームケ、ホームページから送って、」
那須「ホ(笑)」
浮所「なんだよ、笑うなよ~!」
那須「ホームケージだって、ハハハ(笑)」
浮所「送ってください!同じ内容のメールは何通も送んないで一通送ってもらえれば大丈夫です」
那須「Twitterのつぶやきも待ってます!番組へのつぶやきは、#nhkらじらー、かっこらじらーは平仮名で、お願いしまーす!ま、ちょっとこれ、早速Twitter見ていきますか」
浮所「はーい。なになにー?」
那須「『少年たちお疲れ様でした』ありがとうございますー」
浮所「『あの衣装天才でした』センキュッ」
那須「いえいいえいいえい」
浮所「『なんのマスクだよ』って、今流行りのマスクだよね。わかる?」
那須「そうそう。喋りやすいやつですよ」
浮所「口紅がつかないっていう。口紅おれら塗ってないけど」
那須「紅(べに)がね、紅がつかない」
浮所「べに?」
那須「なんでもねーよ。なんでもねーよっ。次いこ、もう」
浮所「はい(笑)番組はパソコンやスマートフォンのらじる★らじるでも聴くことができます!」
那須「それでは、らじらー!サタデー22時台も最後まで、」
那須・浮所「「よろしくー!」」
♪ジングル
私を取り合って!うきなす妄想バトル!
那須・浮所「「せーのっ」」
那須・浮所「「私を取り合って!うきなす妄想バトル!」」
浮所「くぅ~!」
♪BGM:虹の中で
浮所「虹の中でじゃん!」
那須「はいー、ぼくたちね、うきなすが、みんなから…」
浮所「”うきなす”?待って待って、”ひだゆと”じゃないん?」
那須「いやいやいや、うきなすが一番スタンダードやん」
浮所「いや、ひだゆとやん!」
那須「ね?もう台本にもうきなすって書いてあるからいいてもう、うきなすで」
浮所「いやいやいや、ひだゆとでしょ?じゃ、今日からひだゆとで読んでみよう一回」
那須「とりあえず、進めさせて?ね、ごめん、うん」
浮所「あ、はい(笑)すみません」
那須「うきなすがみんなから送られてきた妄想シチュエーションで、君を取り合います!」
浮所「はい。ザ・ハイスクールヒーローズ、少年たちと俳優、演技のお仕事も頑張っているぼくたち二人が全力で演じたいと思っております!」
那須「はい、や、そうだね?」
浮所「いやだからひだゆとの話解決しよって」
那須「うん。いや、もう解決してるこれでもう」
浮所「ひだゆとやん!ほら、みんなきっとひだゆとに、ひだゆとがいいってよ」
那須「え?待って待って、お前さ、論点違うんだって。な?論点がね、妄想シチュエーションをね?新企画ですから」
浮所「わかりました。頑張ろうよ!おれは負けないよ?」
那須「早速やっていきますか!いきましょう!」
浮所「はい!やりましょう!」
那須「じゃあねー、まずわたくしが、えー、しんこうやく、進行役ですかね?最初は」
浮所「はい。お題を発表してください(笑)」
那須「お題読んでいきますよ?(ラジオネーム)からの妄想シチュエーションです。『彼氏の浮所くんと一緒に学園祭を、学校祭を回っていて、屋台で焼きそばを買おうとしたら…なんと、店員さんは元彼の那須くん!焼きそばができるまでの間、わたしを取り合って!』」
浮所「気まず…気まず…(笑)」
那須「じゃあー、いきますよー!」
浮所「えっ!だ、な、だ、大丈夫!?」
那須「いきますよー!カチンコ鳴らしますからね、いきますよー?」
浮所「何もう始めようとしてるの!?どど、どういう、」
那須「もう、大丈夫でしょ?すぐいけるっしょ即興でね?」
浮所「う、う、うん」
那須「元彼の那須くんだって。で、だから浮所くんと那須くんがあ、」
浮所「うん、発音やめ?」
那須「(笑)二人で取り合うってことね?」
浮所「オーケイ?オーケイ?」
那須「じゃいきますよー、それではー、アクション!(カチンコ)」
浮所「いやー、焼きそば…。あ、焼きそば屋さんじゃん。行こうよ。じゃあ焼きそば二つ…あ、那須くん。…どうしよ。おい、なんかお前言えよ。反抗してこいっ」
那須「あ…何してるの?」
浮所「いや別に二人で回ってただけだけど」
那須「…そっか」
浮所「おう。何、なんか、嫉妬?妬いてんの?」
那須「あの、焼きそば、食べる?」
浮所「うん、食べるから来たんだよ」
那須「そっか」
浮所「おれ二人で居るから。邪魔しないで」
那須「おれも…おれも、二人で居たい」
浮所「(笑)え、あ…それは、浮所くんとってことかい?」
那須「ちがう」
浮所「ちがう」
那須「B子と」
浮所「B子…(笑)おれのB子は、渡さない!変身!シュッ!」
那須「…お前さー!」
浮所「え、何?」
那須「お前さー、終わり方雑なんだよ!何、変身、ブチって手挙げてんじゃねーよ、終わりの合図すんなよお前(笑)」
浮所「耐えられなかっ、耐えられなかったでしょ!?」
那須「ちょっと待って、え、こういう感じで合ってますみなさんファンのみなさん、大丈夫ですか?」
浮所「ちゃうねん、ちゃうねん。普通は、お題発表されて、おれらでちょっとこうしようって話し合ってからやんねん。お前勝手にカチンコ鳴らすなよ」
那須「あー、なるほどね?ごめんごめんごめん、ちょっと今気持ち高ぶっちゃってね?」
浮所「スタッフさんめっちゃ頭振ってる、もう今、おんおんってなってたわ」
那須「なるほどね。ちょっとやっぱ即興はだめだね!もうちょっとやっぱ打ち合わせが大事ってこと、」
浮所「いやおれは最初からそう思ってるって。勝手に始めちゃうんだもん(笑)」
那須「ハハハハ(笑)」
浮所「もうー。おっ!速報でーす!#nhkらじらー トレンド五位になりました!くぅ~!」
那須「よいしょー!(拍手)や、すごいねーこれ。一位いけるんじゃね?これ」
浮所「すごいよ。これ一位いけるっしょ、だって待って、始まってまだ私たち数分だわよ?くぅ~!」
那須「え、だわよって何」
浮所「ごめん今B子出た」
那須「やめて?進めて?次。いこ?」
浮所「はあい(笑)さあ、続いて!(ラジオネーム)からの妄想シチュエーション。いきます。『ペットショップに居るネコちゃん(那須くん)と、ワンチャン…ワンちゃん(浮所くん)で私を取り合ってください!』」
那須「え…え…」
浮所「なるほどね。オッケーオッケー。アイシーアイシー」
那須「ペットシリーズもあるのかあ。いや、すごいね」
浮所「だからぼくは、ワンちゃんでワンワン甘えにいきます」
那須「はいはいはい。じゃあ…」
浮所「あなたはネコちゃんなので、ちょっとなんかツンツンしながらわたしのこと飼ってよ、みたいなことでしょ」
那須「なるほどね。ツンデレ、あー、ツンツン系でいきますよじゃあ」
浮所「アーユ―オーケイ?」
那須「オーケーイ」
浮所「じゃあどっちから最初いくの?」
那須「初手はやっぱさあ、初手はやっぱワンチャンが、」
浮所「よーい!(カチンコ)」
那須「あっ、おい、おっ」
那須「えっとなんだ、ペットショップ…。にゃん、にゃん」
浮所「鳴き声、鳴き声のクセ(笑)…ワンワン!」
那須「にゃん、にゃにゃ、にゃ、にゃにゃん?にゃん」
浮所「日本語喋れ。…ぼくを飼ってくれたら、お家でたくさんスリスリするから、こんな那須ネコより浮所ワンちゃんのこと飼ってよ」
那須「こんなさー、こんな、何?この普通のワンちゃんより、おれー」
浮所「おれーの発音(笑)」
那須「おれの方がいいでしょ?おれを飼うにはちゅ~るいっぱい買ってくれないと困るぞ?」
浮所「あっ。ちゅ~るなんかそんな、ぼくいらないです。ぼくはあなたが居てくれるだけで、あなたがぼくのちゅ~るです。だから、飼ってください」
那須「あのワンちゃん嘘ばっか言ってるぞ。ぼくは正直なことしか言わないぞ。ちゅ~るも好きだけど、きみも、ちゅきだぞお」
浮所「ほら~…」
浮所「いや、お前、終わらしてんじゃないよ!」
那須「ハハハハ(笑)」
浮所「耐えな、あっ、顔真っ赤やん!顔真っ赤やん、お前」
那須「ちょっと待って、ちょっとこれ、あの、エグいね、ダメージが」
浮所「ダメージエグい」
那須「そうそうそう、ダメージがエグい」
浮所「面白いじゃん!盛り上がってきてるよー!!」
那須「やっばいねこれ」
浮所「どんどんいこう!次いこう!」
那須「次いくわ、じゃあ。すごいな。みんなの妄想のレベル、高え」
浮所「ネコ語とかみんな困ってんじゃん」
那須「じゃあいきますよー。(ラジオネーム)からの妄想シチュエーションです。『借り物競争で”好きな人”って書いてあるお題を引いた二人。私を取り合って!』うわー、なるほどねー。なるほどね、借り物競争でさー、好きな人って書いてあるパターンね」
浮所「なるほど。これ、誰、おれと那須が争うんだよね?」
那須「そうね」
浮所「どう取り合う?」
那須「だからまあ、そうだよね、好きな人って書いてあって二人とも、B子ちゃんの元に来ちゃったと」
浮所「はい」
那須「どうしようかね、これはもう強引にいくしかないんじゃない?だって、借り物競争、だからねこれ」
浮所「強引にいくか、もうちょっと…あっ、ほら、おれら喋り過ぎて巻いていきましょうってカンペが出て!」
那須「巻いていきましょう、やべやべやべやべ!」
浮所「いけいけいけいけ!」
那須「これじゃあ、おれが、いくぞ、みんな、いくぞ!せーのっ!(カチンコ)」
浮所「あ…。那須も居んの?ほら、おれと今から借り物競争の勝利、金メダル取りにいこうよ。」
那須「何言ってんだよ。那須も、居るじゃん。浮所のことなんて忘れてさ、二人で…運動会から抜け出しちゃおうか」
浮所「それじゃあさ、借り物競争の意味、なくなっちゃってんじゃん。それじゃあだめでしょ?」
那須「借り物競争でしょ。借りたらいいんでしょ。じゃあB子ちゃん、きみのハートを今から借りちゃうよっ」
浮所「おれは借りにいかないよっ、」
那須「ちょっと待ってくれ…(笑)」
浮所「お前さ、今おれ台詞言っとんねん!奪いにいくよ、まで言わせてよ」
那須「ちょっと…(笑)ごめん、あの、きみのハートを借りにいくよ、でおれもう手挙がってたわなんか」
浮所「手挙がって、早いのよ、合図出すのが」
那須「手挙がってたおれ、そうそうそう」
浮所「しかもね、今ね、マジこれみんなに那須の顔見せたい。顔、真っ赤よ!やばいよ、ほんとに」
那須「(笑)日焼けした後みたいになってるわ。そうそうそう。真っ赤っかになってるわ今」
浮所「日焼けしたあとみたい。でも言った後も…」
那須「この企画、ちょっとやばいな」
浮所「いや、面白いじゃん!」
那須「いや、面白いよ、たしかに。いろんな妄想があるんだね」
浮所「ね、良い、良い、やろうよもっと。今日全部この企画やろうよ」
那須「今日全部これ!?これでゴリ押すの?1時間?それはちょっともたない(笑)」
浮所「ハハハハハ(笑)」
那須「それはちょっともたない。いや、面白いよね。これもちょっとじゃあ、また今度やりましょう」
浮所「またやりましょ」
那須「以上、私を取り合って!うきなす妄想バトル!でしたー!」
浮所「フゥー!」
楽曲リクエスト
浮所「さ、ここで、リクエストを紹介します。(ラジオネーム)『ハイヒロの最終回放送後、かなりのハイヒロロスです。』ぼくもです~。『是非ザ・ハイスクールヒーローズをかけて、ロスの私たちを助けてください』だって」
那須「うん」
浮所「たしかにハイヒロロスですよね、おれらは」
那須「そうだよね。だって、普通にロスですよね」
浮所「うん。まあなんかね、ほんと、みなさんがこういう感想をくれたら、また良いことがあるかもしれないし」
那須「そうだよね。だってほんと最終回とか、トレンド一位!」
浮所「なってたね!世界の!」
那須「ほんとマジこれ、みんなのおかげなんですよ」
浮所「で、速報なんだけど、#nhkらじらー トレンド三位に!」
那須「あららららら」
浮所「よいしょ!フゥー!」
那須「みんなやるねー。みんなツイートしてるねー」
浮所「ありがとう。もっともっと待ってます!」
那須「いいねー。ありがたいね」
浮所「さ、この調子で一位になりましょう。まずは三位、銅メダルとして聴いてください。美 少年で」
那須・浮所「「ザ・ハイスクールヒーローズ!」」
♪リクエスト曲:ザ・ハイスクールヒーローズ
あなたが知らないうきなす
♪ジングル
那須・浮所「「せーのっ」」
那須・浮所「「あなたが知らない!うきなす」」
浮所「ちゃうねんお前、しっとりと、って書いてあんの!ぜんっぜん!あなたが知らない!じゃないのよ、ほんとに」
那須「しっとりって書いてあった、ごめんごめんごめん(笑)」
浮所「さあ、ぼくたちゆと…えっと、ひだゆとが、二人でMCを担当するのが初めて、ということで…なんですか?那須くん」
那須「いや、あのさー、なんか今、ひだゆとじゃなくて、ゆと、とかって間違えてんじゃんお前、だって考案しといて」
浮所「はい!みんなからのひだゆとについて知りたいと思ってることになんでも答えたいと思いますー!」
那須「はいー、なるほどね。質問コーナーみたいな感じですかね?」
浮所「そうです。なんでもぼくらの、赤裸々に答えたいましょう!っていう」
那須「こたえたいましょー」
浮所「答えちゃいましょうっていう」
那須「こたえたいましょー、はいいきましょー」
浮所「そういうことですっ!よいしょっ!じゃあまずはぼくが一つ目発表したいと思います!」
那須「はいー」
浮所「(ラジオネーム)からの、私が知りたいうきなす。『うきなすが一緒の舞台の、同じ公演日時の、同じ手の同じ指に指輪をしていたと。しかも美 少年のオリジナル曲中だけ、とも。お揃いなのですか?同時につけ始めたのは何か理由があってなのですか?みんな知りたがってると思うので、ぜひ!教えてください』」
那須「なるほどねー。なるほどね」
浮所「これ、マジでこれー、この感想多いんだけど!マジで多いんだけど!」
那須「今エゴサしてても出てきますよ、nhkらじらーでいっぱい」
浮所「マジでみんな、もう…も~、ふまけん厨ならぬうきなす厨も生まれちゃうわこれ」
那須「いやいや。あのー、すごい嬉しそうな顔してるけど大丈夫?」
浮所「あ、ごめんごめん」
那須「嬉しそうな顔して、うん」
浮所「これ、もう那須、言ってやって?これは那須だから、おれじゃないんだよ」
那須「いや、まあまあ、あのー、ま、そのー、ね?」
浮所「言ってやって、みんな那須だぞおれじゃないんだぞ実は!」
那須「いやー、フフフ」
浮所「言ってやって言ってやって!言ってやってよ早く―!」
那須「うるせーよ(笑)うるせー、うるせーよ(笑)」
浮所「言ってやって!顔真っ赤だな~」
那須「まあ、これは、訳がありましてね?ま、その、誕生日プレゼントをね?浮所は二月生まれなんですけど、えー、まあ、誕プレ渡してなかったんですよ、ぼく。まだね?ぼくは逆に貰ってるにも係わらずまだあげてなかったから、これはまずいぞと。ね?七か月越しのね、越しの誕プレを渡そうと思って、で考えに考えた結果、指輪をプレゼントしたんですよ」
浮所「重い!激重彼女~!」
那須「いや、ちがうちがうちがう、誰、誰、お前(笑)」
浮所「お前さー、重いってー」
那須「うわーやっぱあげなきゃ良かったーもう!」
浮所「嘘だよ!嘘だよ」
那須「ハハハ!(笑)いやーマジで。考えた結果、指輪がいいなと思ってね?ちょっと、シルバーかな?」
浮所「そう、シルバーのね、くれたんだよね」
那須「そう。浮所に似合いそうなシルバーの指輪をプレゼントしたんですよ」
浮所「聞きました?誕生日のプレゼント、指輪ですよ?くぅ~!」
那須「くぅ~じゃねーのよ」
浮所「#nhkらじらー 抜いちゃったらどうすんのよ。やばいよ」
那須「いやいやもう(笑)やめて、ツイート分散しちゃうからさ。そうそう、やめて?」
浮所「(笑)いやー、そう、でね?右手の人差し指につけてたんだよね?」
那須「つけてたね」
浮所「一緒の公演、その日に貰って、じゃあ一緒につけようよって楽屋で話して、本番前に。で、本番からつけ始めたんですよね」
那須「そう。ぼくのリングは黒なんですよ」
浮所「ブラックなんだよね。で、違う種類なんだよね?一応ね」
那須「そう。違う種類なんですよ、一応」
浮所「そうそうそう」
那須「今も、つけてますよ収録中に」
浮所「ぼくも、…あの、」
那須「うん、いいよ。お前の右手にはなーんもついてない」
浮所「違う違う聞いてください、ぼくこの前仕事あって、今あのー、あの、はい、映像のね、仕事があって、そこの現場でアクセサリー預けてたんですよ」
那須「はいはいはいはい」
浮所「そしたら、」
那須「そしたら?」
浮所「そしたら、あのー、そのまま貰わずに、その人の元をおれ離れちゃったんですよ」
那須「はいはい」
浮所「ぼく、これ(ラジオ)があったんで!」
那須「あーはい、ね?」
浮所「らじらーのために来ちゃいました。あのー、ね、ちょっと悩んだんですけど」
那須「あ、なるほどね?じゃあおれの指輪をー、あーなるほど」
浮所「違いますよ?違いますよ?」
那須「みなさん聞きましたか?あーあ!ビッグチャンスだったのにな!」
浮所「違う違う違う!はい、ちがーう!お前ビッグチャンスってなんやねん」
浮所「違うじゃん。ちょっと前の雑誌でさ、アクセサリーとかつけないって言ってたんだけどさ、さすがに那須くんがそんなくれたら一瞬で毎日つけてる、寝るときもつけてるからね。お風呂だけは外してんの!マジで。」
那須「あーね、すごいね(笑)」
浮所「お風呂だけは!」
那須「いやーでも、気に入ってもらえたみたいで嬉しい」
浮所「ほんっとにずっとつけてるの」
那須「嬉しいけど結構重いね」
浮所「ということでした、みんな知れてよかったね!那須くんからでした!これは。浮所くんからじゃないです」
那須「じゃ、もう次いきますよ。この指輪の話を」
浮所「(笑)指輪の発音いかれてんな。はい」
那須「(ラジオネーム)からの私が知りたいうきなす『このらじらーが始まる直前、二人でどんな話をしていましたか?』あー!こういうの好きだよね、みんな多分」
浮所「どんな話してた?どんな話してた?」
那須「どういう話してた?でも浮所さ、オンデマンドの授業受けてた。PCでね。カタカタカタって」
浮所「(笑)言うなって。おれが勉強してること言うなってお前」
那須「いや、嬉しそうな顔してんじゃん」
浮所「言うなってお前ー。そう、ぼくは勉強をしてたのに、那須くんが邪魔してくるんですよ。イヤホンもつけずに隣で動画投稿サイトを大音量で流して観てるんですよ?」
那須「えっ。ちょっと記憶になーいですね」
浮所「いや、記憶にあるだろどうやっても数分前だぞ」
那須「(笑)ちょっと記憶になーいですけど、なんか、浮所くんは勉強頑張ってましたよ」
浮所「いや嬉しいじゃん」
那須「二人で何を話したっけな」
浮所「でもほんといつもくだらない会話しかしてないよねー」
那須「そうだよね、なんか、やほんとに、一か月同じ楽屋いて、なんつーんだ、その、ちゃんとした話してない。ちゃんとした話してないのよ。」
浮所「してない。記憶に残らないぐらいリラックスして那須くんが喋ってくれてるってことだよね」
那須「ああ、そうね」
浮所「はい、拍手(拍手)」
那須「はいー。すごいポジティブシンキング、よいしょ」
浮所「よいしょ!」
那須「よいしょ。じゃ、次…」
浮所「なんだろうね。でもいつも他愛ない話して盛り上がってるよね」
那須「そうなんですよ、ほんと。その通りっすよ」
浮所「ま、なんか思い出したら言います」
那須「はい」
浮所「さあ、続いていきましょう。(ラジオネーム)からの私が知りたいうきなす。『温厚で大人なイメージの二人ですが、本気で喧嘩したことはありますか?そのときはどんな内容でしたか?』」
那須「うーん、なるほど。喧嘩ねー」
浮所「えー?」
那須「喧嘩?どうだろう。本気で喧嘩って…」
浮所「ない気がするけどなあ。あった?」
那須「いや、ないんじゃない?本気の喧嘩はないよ。なんかさー、その、グループ出来た当初はさ、揉め事っていうか、あるじゃん。だってまだ15、6でしょ?あのとき。それは普通にあったんですよね。ちっちゃいことですよ」
浮所「あったあった」
那須「おれのスプーンがねぇぞ!おれのフォークがねぇぞ!みたいなね?そういうやつですよ」
浮所「(笑)たとえ方、下手くそやん」
那須「そういうやつだよ、なんかね」
浮所「でもほんとそうだったねー。なんだろう、喧嘩っていう喧嘩はないかなあ」
那須「ないね、たぶん」
浮所「や、あの、ほんっとに、これマジでいつも言ってるんだけど、移動車、車ん中で、ほんっとにぼくは静かにしてるんですよ。那須くんめちゃくちゃうるさくて!今は静かにしなさいってときなのにすごいうるさくて、本当に怒りそうになったときはある」
那須「あっ。そうなの?えっ?知らなかったんだけど」
浮所「いや、知ってるやん。いつも言ってんやんお前マジでうるさい!って」
那須「(笑)や、たしかに、これは結構言われますねー。ま、たぶん、おれと大昇がおんなじ車両に居ることが問題なのかもしれないですたぶん」
浮所「もー、頼むわ。ほんとにうるさいんだよ」
那須「ちょっとじゃあ、気を付けるわ!」
浮所「はい、お願いします」
那須「じゃ、次のお便りいきまーす」
浮所「イエッサー」
那須「(ラジオネーム)からの私が知りたいうきなす『自粛期間中、那須くんが浮所くんからよく電話がかかってくると言っていましたが、今でも頻繁にプライベートでうきなすしてるんですか?』おうっ。『また、うきなすは普段から二人でメッセージのやりとりをしたりしますか?』なるほど。」
浮所「なるへそピーヤね!」
那須「どうで、や、でもねーあのー、どうです、今でも頻繁にプライベートでうきなす…」
浮所「これ(ラジオネーム)絶対、那須担でしょ」
那須「え?」
浮所「あ、ごめん」
那須「まあまあ、そうだろうね」
浮所「カワウソに似てるって言われてる」
那須「そうそうそう」
浮所「はい、どうぞ。今でもプライベートで…自粛期間中に電話かけてたよね?」
那須「や、浮所からめっちゃ電話かかってきたよね」
浮所「かけたね」
那須「びっくりしたもん。こわ、怖かったもん普通に」
浮所「あのー、浮所ロスっていうIsland TVで企画をやっていきまして、先輩とか、色んなJの人たちに電話をかけるっていうやつをやっていたんですけど、ちょっと色んな事情で、背景とかそういうのもあって、使えなくなったんです。全部没になったんです。めちゃくちゃ何十本もストックあったんだけど、全部没になってしまって」
那須「はいはいはい」
浮所「で、みんな待っててくれててね、たまにね、そういう文字も見かけるんだけど全部没になっちゃったってのが悲しきピーヤで」
那須「そう。悲しきぴーや」
浮所「悲しきピーヤで。まあ、それの一つで那須くんに電話かけたってのもあるんだけど、やっぱシンプル、ちょっとトークしたいなーなんて思いつつ。コールしました」
那須「すごかったもん。十回に一回だけおれ出たよね、たしか」
浮所「ほんとにこの人酷いんですよ。出ても『ア、デンパ、ワ、ルイ、ピッ』とか言って切るんですよ」
那須「ハハハ(笑)」
浮所「ひーどい、ひどい!ほんとに」
那須「や、だから電波が悪かったかもしんない、わかんないけどね?」
浮所「ぴえんだわー」
那須「いや、すごいな。びっくりしたもん、おれ、ケータイ見たら通知が十件くらい溜まってて」
浮所「今でも、まあ、電話はなんか用あったりしたら全然するよね」
那須「まあ、そうね。電話は、そうだよね?ま、そうね、たしかに。大学の話とかね。諸々」
浮所「そうね」
那須「大学生ですからねー、ぼくたちは」
浮所「話してるかなー」
那須「うーん。ま、そうね。なんだかんだ、うきなす、してるのかな?普段も」
浮所「あっ。那須くんの口から聞こえましたか?うきなすしてるって」
那須「あ、もうぜってえ言わねーわ、もうおれ。帰るわ今からおれもう」
浮所「帰るのだめだよそれは!」
那須「はーい。ということでね」
浮所「はーい。あなたが知らない うきなす でした!今後もまだまだ発表したいと思います!」
那須「はい!」
浮所「以上、(ここでジングルが流れ出す)あなたが知らない うきなすコーナーでした
(笑)」
♪ジングル
HiHi Jets 橋本くんと作間くんからの指令
浮所「それではここで、前々回を担当した橋本涼くんと作間龍斗くんから指令が届いているようです!レッツ…聴いてみましょう」
橋本「はい、えー、みなさんこんばんは。HiHi Jetsの橋本涼と」
作間「こんばんは。作間龍斗でーす」
橋本「みなさん、うきなすの時間楽しんでますねー」
作間「楽しんでますね、きっと今ね、これね」
橋本「ぼくたちちょっとお邪魔しますけども」
作間「お邪魔します。指令ですと。何にしましょう」
橋本「さあ。指令ですよ。ぼくたち。すぐ思い付いたよな?」
作間「これね、パッと出てきたよ」
橋本「パッと出たよ。じゃあ、ぼく橋本涼と作間龍斗が指令を出させていただきます」
作間「はい」
橋本「えー、ぼくたちが出す指令は、お互いが初めて会ったときの印象、良いところと、悪いところ。そして、今のお互いの印象を語り合ってください」
作間「はいはいはい。これ恥ずかしいよー」
橋本「恥ずかしいよー。ちゃんと良いところと悪いところも聞きたいからね、初めて会ったときの」
作間「ずっと一緒に居る関係だからこそ、こういう指令を与えないとこういうこと喋んないからね」
橋本「そうそうそう。で、今はそれを乗り越えて、思ってるよっていうのをちゃんと話してください」
作間「ちゃんと伝えてください、目を見て」
橋本「那須、ちゃんとやんだぞ」
作間「チョケんじゃないよ、浮所」
橋本「浮所もー」
作間「しっかりやってよ」
橋本「それでは、語り合ってください。それでは、以上、HiHi Jetsの橋本涼と」
作間「作間龍斗でしたー」
浮所「え、これ大丈夫ですか?これ、企画にしちゃうと一時間半の特番になっちゃいます」
那須「なりませーん。うん、ならないで?うん、ならない」
浮所「那須、しっかりやるんだよ?本当に」
那須「まあ、しっかりやりますよ」
浮所「いや、ぼくからじゃあまあ、イタあっ。足ぶつけた、足ぶつけた」
那須「何ー?足ぶつけないで。やめて、見えないんだからさ(笑)」
浮所「(笑)じゃあ、ぼくからいきます。那須くんと初めて会ったとき、ぼくマジでイケメンおる!と思って。これ、ちょっと色んな雑誌とかで言ってるかもしれないんですけど、母親に、佐藤勝利くんに似てるイケメンがいたってコンサート終わりに言ったんですよ」
那須「いやー、嬉しい」
浮所「たぶん、眉毛だと思うんですね。この、キュッ!てなってる」
那須「あー、はいはいはい。たしかにね」
浮所「だからそれで、眉毛がしっかりしてる人ってジャニーズっぽいっていうか。なんかかっこいいって印象があったんで、そうやって伝えていて、うわイケメンいるなーと思って。それがまず第一印象の良いところでしたね。悪いところはですね、あのー、まあ、コンサート、コンサートじゃない、オーディション終わりに、ジャニーさんが今、新橋演舞場で、こないだ少年たちをやってたとこね?滝沢演舞城のゲネプロって言って、本番前の最終通しみたいなのをやってるから、Youたち、オーディション生見に行きなよ、って言ってくれて。ぼくは見に行ったんです、勿論、即答で」
那須「うん、うん」
浮所「なんですけど、彼、野球の試合を優先したんですよ。Jより!Jより、ベースボールですよ!」
那須「Jって言うなよ(笑)」
浮所「どうなんですか、これ?と思って、おれは、それがちょっと良くない印象で残ってますねー」
那須「まあね。あったわ、そんなこと」
浮所「出会った当初はそれでした」
那須「じゃ、次おれのターンですか?」
浮所「はい」
那須「じゃあドローするわ」
浮所「ドロー。カード伏せてターンエンド。伏せんなって!…ごめん(笑)」
那須「(笑)うるせー。うるせーわ、よく喋んなーお前今日お前(笑)」
浮所「ウハハ!(笑)」
那須「テンション上がってんなーお前」
浮所「どうぞ、早く」
那須「まあ、第一印象は、あのねー、これも言ったかもしんないけど、どっかでね。第一印象マジでSexyZoneの中島健人くんに似てるなあって、これほんとですからね」
浮所「嬉しいじゃないのー」
那須「や、ほんとに思ってー。で、そのときテニスウェアを着てたのかな?オレンジ色のね」
浮所「着てましたね。はい」
那須「で、もう、あのー、第一印象はかっこいいなーと思ったの。健人くんに似てるなー、かっこいいなーって思って、服を見たわけ。ね、蛍光色の、オレンジ色の。あの…ガチャガチャし過ぎなんだよね」
浮所「(笑)」
那須「そのー、稽古場でみんなシックなね、黒色の、モノトーンが多かったのよ。なのに一人だけオレンジ色のなんかもう…えっ。えっ。えっ。みたいな。テニス、大好きー!みたいな。えっ、と思って。だから結構それは、ありますねイメージ。テニス好きそうだなーみたいな」
浮所「はい」
那須「で、あとー、あっ、絶対喋ったらうるさいタイプやん、って」
浮所「あ、もう見抜いてた。さすが」
那須「うん、見抜いてましたねー。第一印象。最初はそうでした」
浮所「なるほどねー?それが良いところですか?」
那須「良いところと悪いところ」
浮所「ああ、ああ、うるさそうっていうのが悪いところですか?もっと良いところ言ってくれても良かったんですけどね」
那須「(笑)」
浮所「まあ、いいでしょう。今日はこのくらいで許したいと思います」
那須「うるせー(笑)」
浮所「なんだよ~。まあでも、そうだったね、たしかに。それがおれも印象強いわ」
那須「まあ、今がどう変わったかですよね。指令にもあったけど」
浮所「今?」
那須「うん。そのー、悪い印象が。だけど、べつに浮所、うるさいけど、やっぱまあ、賑やかなのは良いところだなと。浮所の長所は元気なんでね」
浮所「お前、それしかないん?他のないん?」
那須「(笑)いやいやいや、いっぱいあるけど、元気なところが良いなと思ってますよ」
浮所「中でもね」
那須「はい。…いやいやいや。あのねー、今日ねー、今日話盛り上がり過ぎちゃったみたい」
浮所「…うん(笑)」
那須「スタッフさんも爆笑しながらふつおた飛ばしてー、っつって」
浮所「(笑)」
浮所「じゃあいきたいと思います。さあ、指令を出してくれた作間くんは、来週火曜ラジオ第一で生放送のA.B.C-Zさんがやっている「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」にゲスト出演するそうです。番組ではらじらー!名物おやすみテレフォン対決で先輩たちと対決する企画もあるそうです。ぜひ、応援してやってください、うちの作間を」
那須「よろしくお願いします」
浮所「以上!HiHi Jets 橋本くんと作間くんからの指令でしたー!」
那須「ありがとうございます」
おやすみテレフォン対決
那須「せーのっ」
那須・浮所「「おやすみ♡テレフォン対決ー!」」
浮所「くぅ~!」
浮所「さあ、先月からスタートした新対決企画、おやすみテレフォン対決!」
那須「寝る前の電話、切り際の甘ーい一言で、どちらが君を癒やすことが出来たのか、みんなに投票してもらい、勝った人のリクエスト曲だけをオンエアします」
浮所「絶対負けねえ。マジでオンエアしたいのこの曲、ほんとに!マジで今どハマりしてんの!」
那須「いやー、頼むよ。今どハマり?」
浮所「ほんとにこれファンの人も聴きたいと思ってんのよ」
那須「いや、まあまあまあこの曲も素晴らしい。が、しかし」
浮所「が、しかしはだめだ」
那須「那須のー、おすすめ曲もー、も、でもずっとハマってんのよね、これ。むかーしからずっとハマってっからこの曲はマジで流したい!」
浮所「いや、ぼくも負けません」
那須「じゃ、もう、頑張りますよ二人で」
浮所「はい。頑張ります。今回の対決では、みんなから電話する二人の関係性やシチュエーション、そして必ず入れてほしい一言をもらいました。さっそくやっていきましょう!」
那須「よし、先攻後攻決めようぜ。どうす、最初はグージャンケンポイ!よーし!おれチョキで勝ちましたー、浮所にー。イエーイ。じゃあおれ先攻いきまーす」
浮所「(笑)」
那須「よし。じゃ、おれが?おれ、が…」
浮所「おれが、読む」
那須「やっぱ進行役がいいや、先。おれが先読むわ、じゃあ。」
浮所「なんやねん!なんやねん、お前!…しょうがないなあ」
那須「おれが先読んで。じゃあ、いきますよー。(ラジオネーム)からのお便りです。シチュエーションは、大阪に住んでる彼女と、東京に住んでる彼氏の遠距離カップルの電話。一言は、『あ、ちょっと待って…大好きやで』。おお、いいねーいいねー」
浮所「関西弁仕込んでくるやんけ~」
那須「関西弁いいなー。どうですか?準備は」
浮所「これはもうあれですよ。ノリです。ノリ」
那須「あ、じゃあもういけるってことですね?」
浮所「いきましょ、いきましょ」
那須「じゃあ、それでは!お願いします!」
浮所「もしもし?今日も高校おつかれさま。いやあ…大阪と東京って離れてるよねー。早くおれ会いたくてしょうがないんだけどなあ。まあお互い頑張って、次、夏休み?あ、違うね?次、正月休みかな?冬休みだね。冬休みに、会おうね。あ、そういえば、おれ伝えたいことあるんだ。あ、ちょっと待って…大好きやで。あ、そういえばもう一つ伝えたいことあるらしい。これはマジなやつね。…またすぐ会おう。このあと夢で会いに行くから。おやすみ。バイバイ」
那須「お前さー、お前最後に駆け込みで、アドリブ入れんなよー」
浮所「いや、アドリブ入れないと」
那須「違う違う、おれ一つ気になったのがさ、夏休み、正月休み、あ、冬休み。お前迷子じゃん迷子。完全に迷子だったよね、休みの」
浮所「いやいやいや(笑)ガチで電話してるときそうやって、とんば、とんばっちゃう。戸惑っちゃうじゃん」
那須「とんばっちゃうね。そうね。うわー、ちょっとこれどうなんだろう」
浮所「ええー、ねぇやだー、おれ、流したい!流したい!流したい!!!」
那須「うるさい、うるせー(笑)おーいー!」
浮所「なーに?」
那須「うるせー(笑)」
浮所「流したい!!!」
那須「おれも今日はガチでいくんでね。ファンのみなさんにガチをお届けしますよ」
浮所「さあ、へえ~?続いて、(ラジオネーム)からのお便り、じゃなくてイメージです。シチュエーションはですね、遠距離恋愛をしている彼からのテレビ電話。一言『電話越しのキス、してもいいかな?』でーす!」
那須「なるほど~…」
浮所「みんな遠距離恋愛好きなん?好きなん?」
那須「好きだね、遠距離恋愛。ええー、まあ会えないっていうね、今このご時世ですからね、っていうのもあるんでしょうね」
浮所「たしかにね。アイシー、アイシー。アーユーレディ?」
那須「オーケイ!」
浮所「オーケイ?それでは、那須くん、お願いします!」
那須「あ、映ってる?」
浮所「映ってるよ」
那須「よかったよかった。なんか、久しぶりだね。」
浮所「だねっ」
那須「元気そうでよかったよ」
浮所「雄登も元気でよかったよっ」
那須「なんか…えっ、髪色変えたの?」
浮所「変えたよっ」
那須「似合ってんじゃん」
浮所「雄登も最近染めたよねっ。おれも最近髪切ったん、」
那須「待って待って待って、待って待って待って」
浮所「私も最近髪切ったんだけど、雄登も、」
那須「ちょっと待って待って待って、ごめんごめんごめん。あの、B子が想像できない。ごめんごめん。うん。うん」
浮所「わかった、戻っていいわよっ」
那須「…髪色めっちゃ似合ってるよ」
浮所「ありがとっ」
那須「いやー、あれっ。なんか、なんだろう。なんかキスしたい気分だなー」
浮所「(笑)」
那須「なんかキスしたい気分すぎる、今日なんか」
浮所「どうしたの?興奮してるの?」
那須「ちょっと今日はエキサイティッドな感じだから、ちょっとごめん。おれと、電話越しのキス、してもいいかな?」
浮所「ウハハハハハハ!(笑)」
那須「ちょっと待って待って。全部お前のせいだぞこれ、マジで!」
浮所「なんですか?なんですか?」
那須「ほんっとに。お前さ、待って待って。えっ?なんかもう、B子が浮所の女装姿みたいに。やばいやばい今頭ん中で。やばいよほんと」
浮所「いやいやいや。だって相手役してやってくださいってスタッフさんとか、言ってくれてたからさ」
那須「びっくりしたわ。まあ、スタッフさん言ってましたけどね?」
浮所「はい。だから、那須くんなんで相手役しなかったのかなって、おれは」
那須「浮所が強すぎた。浮所がもう…やば。えっ。もうこれやばいわ、普通に。やられた、これ。みんなやられましたー、おれもう」
浮所「いいんだよ、みんなそれで喜んでるんですから。耳が癒されてますから」
那須「ちっくしょ、次おれ、仕掛けてやる」
浮所「仕掛けてやる、やめなさいよ(笑)」
那須「次いきますよー、浮所のターンだからね。続いて、(ラジオネーム)ナスの肉詰め、24歳から」
浮所「絶対那須担やん」
那須「(笑)シチュエーション、同窓会で十年ぶりに再会した気になる彼からの電話。一言『あのさ、お前ほんと綺麗になったよな』。同窓会だって」
浮所「おおー。なるほど、十年ぶりってことね、彼女、この方24歳だから14歳、中学校の同窓会だね。オーケイ」
那須「そうだね。よし、じゃあいいですか」
浮所「はい、任せてください」
那須「それでは、お願いします!」
浮所「おう、久しぶり、ナスの肉詰めちゃん?元気だった?アハハ、何、ネイルまでしちゃってー。似合ってんじゃん。何?今まで彼氏とか出来ちゃったりしたの、もしかして?え、出来たでしょー、その反応!あーあ、あの時おれのこと好きって言ってくれてたのになー。しまったー、ナス逃して。あ、ナスの肉詰めちゃん逃して。後悔してんだよね、正直。ま、あれもいい思い出だなーなんて思ってる。それにしても、中学校よりほんとに大人っぽくなったと思うなー。やべ、惚れちゃいそう。てかさ、あのさ、…あのさ、お前ほんと綺麗になったよな。…今度迎えに行くよ。えっと、夫として」
那須「ごめんごめんごめん。尺取り虫やん」
浮所「アハハハハハ(笑)」
那須「尺のお前、尺長、お前!」
浮所「ごめんて!」お前だって仕掛けてくるって言うのに、全然仕掛けてこない、」
那須「お前さー!見て!22時台あと9分!うそでしょ」
浮所「やばいやばいやばい。次、いきたいと思います!(ラジオネーム)かとちゃんからです。シチュエーションは、明日誕生日である私に、遅くまで仕事だった彼からの電話。一言『明日はおれでいっぱいにしてあげるね』。これ、またおれ相手役やってほしいって…」
那須「いや、大丈夫です、もう」
浮所「ほんっとにいいの?」
那須「ほんとに大丈夫です」
浮所「じゃあ、このファンの、ツイッターの意見聞いてみよう?」
那須「いや、やめて?いいていいて、もう」
浮所「よーい、スタート!」
那須「いやー、今日は遅くまで仕事だったのか。お疲れ様。大変だったよね?…明日、誕生日じゃん?かとちゃん。いやー、どうしよっかなー。どうする?まあ、二人きりでたっぷり時間過ごしたいじゃん?まあ、疲れてると思うけどさ。明日は仕事とか忘れて、かとちゃんの心をおれでいっぱいにしてあげるよ」
浮所「っあー!」
那須「待って待って待って」
浮所「今のでいいの?今のでいいの?」
那須「…おう」
浮所「というわけで、みなさんもうすぐ考えて!」
那須「うん」
浮所「さあ、投票スタート!」
那須「すっげえ今日。おれら今日喋りすぎたね」
浮所「いや、だから今日たくさん喋りすぎたんだよ、三時間番組じゃないの」
那須「すごいね、めっちゃ喋ったわ」
浮所「さあ、どっちが彼女を癒すことが出来たんでしょうか。番組ホームページにあるおやすみテレフォン対決のバナーから投票してくださいねー!」
那須「はーい」
浮所「待ってますよー。ちょっとだけ浮所の投票ボタン大きくなったりしてないかな」
那須「してないよ」
浮所「してないか」
那須「やめて?ということでね?」
浮所「というわけで、投票結果が出るまでみんなからのメールを紹介していきましょう。雄登くんどうぞ」
那須「紹介していきますよー。(ラジオネーム)ホコリまみれ」
浮所「ネーミングセンス」
那須「すごい。えー、『今日の放送、すごい楽に聴けてすごく面白いです。このうきなすコンビの素早い掛け合いがラジオに向いています。浮所くんのファン目線の意見がかなりファンの心を掴んでます。那須くんの的確なラフなコメントもかなり面白いです。またこの二人でラジオ楽しみです』ありがとうございます」
浮所「センキュー!」
那須「嬉しいね。こういうお便りやっぱ嬉しいですよ」
浮所「嬉しい。さあ、そしてぼくにもお便り届きました。(ラジオネーム)からです。『うきなすのお二人、こんばんは。お二人がカップルみたいにイチャイチャしていて、聴いていてとてもほっこりします』何言ってんだよ~!『あと陽キャの飛貴くんと那須くんの飛貴くんに対するツッコミが面白いです。今日のらじらーとっても楽しいです。また二人のらじらー楽しみにしてます』…この二人がやると喋り長くなっちゃうからもう、ないかもしれないね!もしかしたら」
那須「それ!めちゃくちゃ長ぇ!めちゃくちゃ話長くなるねおれら。ずっと喋ってるからね、浮所ほんとにこういう感じなんですよ?」
浮所「今日延長しませんか?延長したい!」
那須「いや延長したいっす、普通に」
浮所「延長したい!次の枠の方…」
那須「すごいね、もう、そうそう。おっきい問題になっちゃうから。NHKさんのすごいおっきい問題になっちゃうから、そうそうそう」
浮所「ごめんごめん」
那須「じゃあ続いて、紹介していきます。(ラジオネーム)『浮所くんいつもの50倍くらい元気ですね(笑)那須くんと浮所くんの温度差にニヤニヤが止まりませんでした。楽しかったです』…だってさ」
浮所「ありがとう!」
那須「楽しかったって。嬉しいね」
浮所「嬉しいじゃん」
那須「楽しんでもらうのがやっぱ一番嬉しいです、ぼくたちとしても。ラジオやっててね」
浮所「やー、楽しいねー」
那須「浮所のテンションは高かったよなー今日」
浮所「マジで、もう終わり?悲しいんだけど」
那須「いやー悲しいなー」
浮所「じゃあぼくからのお手紙、ぼくからじゃない間違えた(笑)(ラジオネーム)愛知県、我らの愛知県じゃん。『浮所くん那須くんこんばんは?』え、はてな?はてなってついてる。こんばんは、はてな。『今日初めてお二人のラジオを聴かせていただいたのですが、いつも番組で見る那須くんはとてもクールなイメージでプライベートもクールなのかと思っていたら、意外に浮所くんにデレが出ていて、なかなかツンは少なく、デレデレなんだなーと知れました。これからもうきなすで沸かせてください』」
那須「もうツンツンでいきまーす」
浮所「あー。マジで、めちゃめちゃもうデレデレしてたけどね、今日は」
那須「たまたまですよ今日はね。そういう日だったんですよ今日はね。今日はたまたま」
浮所「ほんとに、めちゃくちゃデレデレしてんだから」
那須「次のお便りいきまーす」
浮所「いいの?」
那須「(ラジオネーム)からのお便り。『うきなす(ひだゆと?)は私が美 少年の中で一番好きなコンビなので、最高の時間でした。ずっと気になっていた指輪のエピソードを聞けてよかったです。まさか那須くんからだったなんて』ま、たまたまねぇ?『私は今高三なので受験勉強しながら聴こうと思っていましたが、ニヤニヤしすぎて全然集中出来なかったので途中から諦めました』」
浮所「(笑)だめじゃん」
那須「うん、そう、終わったら勉強したらいいよ」
浮所「頑張って」
那須「『次はいつになるかわからないですが、また二人のラジオを聴くのが楽しみです』わあ、受験生かあ!マジか!がんばれ、がんばれ、がんばれ」
浮所「マジで頑張れ、応援してるよ。世の中の受験生応援してるよ!」
那須「いや、ほんと。ファイトファイト、マジで」
浮所「おれたちは応援してるぞ」
(ゴングの音)
浮所「ウワー、終わった!はーい、来た!」
那須「来た来た来た来た来た、来い来い来い来い」
浮所「めっちゃ大接戦でした、さすがひだゆと!」
那須「えっ?えっ。」
浮所「さあ、頼む。お願い!お願いお願いお願いお願い!」
那須「この曲、この曲、おれは、この曲を。来い、来い、来い」
浮所「さあ、ここで投票の締め切りです!結果を発表したいと思います!…勝者は、浮所君の大逆転勝利!!わっほーーーう!!」
那須「おい~~」
浮所「ということで、えっ!マジで!?」
那須「うーわ!うーわ!」
浮所「那須くん49%、浮所くん51%。気持ちいいー!」
那須「マジかよ」
浮所「投票2分までは那須くんが勝ってましただって」
那須「いや!2分で締め切りゃよかったー!くっそー!」
浮所「ということで勝ったぼくのリクエスト曲紹介します!いいですか?曲は、King & Princeさんで『恋降る月夜に君想ふ』です!もうこの曲大好きなんです!だって楽屋でずっと二人で聴いてたじゃん」
那須「いい曲です。すっげぇいい曲だね」
浮所「めちゃくちゃ聴いてた、本番前に絶対これ聴いて始めてた」
那須「たしかに」
浮所「それでは、聴いてください!King & Princeさん『恋降る月夜に君想ふ』」
♪浮所くんのリクエスト曲:恋降る月夜に君想ふ
エンディング
那須「らじらー!サタデー、そろそろエンディングです」
浮所「22時台はTravis Japanの中村海人くんと吉澤閑也くん、二人にいろんなことを聞いちゃう、そうだ!うみしずに聞いてみよう!をやります」
那須「それでは、来週担当の中村くん、吉澤くんへの指令を発表したいと思います」
那須・浮所「「せーのっ、赤ちゃん言葉でお互いガチ告白~!」」
浮所「これは一緒に考えました」
那須「一緒に考えましたねー」
浮所「ガチ告白してほしいなって」
那須「してほしいよね」
浮所「うみしずコンビさんに」
那須「ねっ。ファンのみなさんもきっと待ち望んでると思いますよ」
浮所「しかも赤ちゃん言葉、ってのが」
那須「はい。ポイントですよ」
浮所「なんとか、でちゅ、とかそういうね。かわいい感じの」
那須「見たいね、聞きたいね、そういうの」
浮所「やっぱり先輩のかわいい姿っていうのは後輩としてはとても見たいもので」
那須「そうだよ。てかさあ。見て。もうあと30秒くらい」
浮所「(笑)こんな短いさあ、エンディングあった!?」
那須「やば!やーば!すごいね、今日もう、駆け込んだね」
浮所「ほんとに早いんだけど」
那須「すごいわー」
浮所「恋降る月夜に君想ふ、マジいい曲でした」
那須「いい曲だよ」
浮所「いつか披露出来たらしたいなと思ってます」
那須「いい曲だよ。てか、うわー、ちくしょー、負けちゃったけど、また今度また二人でね、機会があったら」
浮所「まあまあまあ。次もありますから。また二人でやったときに。次はガチンコで勝負しましょう」
那須「そう、しましょう。ということで、らじらー!サタデー22時台、ジャニーズJr. 美 少年の那須雄登と、」
浮所「浮所飛貴でしたー!」
那須「みんな、ばいばーい。ありがとねー」
浮所「ばいばーい!おやすみ!絶対テンション上がって寝れないでしょ!おやすみ!」
那須「またねー」
【那須くんのリクエスト曲】💙
— らじらー! (@nhk_radirer) 2021年10月2日
嵐「キミの夢を見ていた」
浮所くんとの票差わずか数票でした!!#nhkらじらー #うきなす #ひだゆと