とれ関7/24文字起こし
ラジオ7/24放送分の文字起こし。
出演者:西畑、正門、小島
エンディング曲:ジャニーズWEST「人生は素晴らしい」
西畑「今週も、とれ関始まるぜベイーベッ!フゥーッ!」
全員「「「関西ジャニーズJr. とれたて関ジューース!!」」」
西畑「せーのっ」
全員「「「こんばんは~!」」」
西畑「関西ジャニーズJr.の西畑大吾と!」
正門「正門良規と!」
小島「小島健です!」
西畑「はい、この番組はですね、ぼくたち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている、番組となっています!」
正門「はいっ!」
西畑「ということで今日はね、ぼく西畑大吾がね、ふたたび。」
正門「ねっ。」
小島「はい。」
西畑「えー、司会さしていただくことになりました、ありがとうございます。がんばります!」
小島「ありがとうございます。(パチパチ)」
正門「二回目。」
西畑「二回目ですよ。までもだからね。もう、アレじゃないですか?小島も、正門も、リラックスして出来てますか。」
正門「じゃっかんねっ。」
小島「そうですね。」
西畑「じゃっかん?もうだって四回目ですよ!」
小島「はい、四回目ですねぇ。」
正門「ははは(笑)。」
西畑「だいじょうぶっ?」
小島「だいじょうぶですよ。」
西畑「小島くん、大丈夫?」
小島「ハイ。ぼくはいつでもこんな感じなんで。」
西畑「ハハハ(笑)。いつでもね?」
小島「はい。」
西畑「いつでも小島スタイルで。ということで、出演メンバーは月ごとに交代で、毎月三人出演するという予定になっています。今月は、西畑と、正門と、小島、の三人で担当していきたいと思います。けどもう早いことでもう、四週目と。なりましたよ。」
正門「ねぇ。早い。」
西畑「四週も…続いたね。さっすがレギュラー!さすがレギュラー!」
正門「そうですよ。」
小島「すごいです。」
正門「ありがとうございます。」
西畑「ありがとうございます。でもこうやってね、関西ジャニーズJr.が、こうやって正門とか小島が、こうやって初めてのね、メンツがね、ホントに。一緒に出来るのがね、すごく。」
正門「そう。」
小島「はい。ありがとうございます。」
西畑「すごい楽しいね。」
正門「みなさんのおかげです。ホントに。ありがとうございます。」
西畑・小島「「ありがとうございます。」」
西畑「というわけでですね、七月はこの三人でお送りしたいと思います!今日は個人宛に来た、メールを紹介したいと思います。お楽しみに!」
~提供~
西畑「はいっ、ということで、今日はね、個人宛に来た質問を、質問にね、答えていきたいと思います。なんですけども、まあね、このメンバーでやるとは言ってなかったんですよね。もとはね?言ってなかったんですけども、たくさんの、個人宛の、だから正門とか小島とか、ぼくにも、」
正門「すげー。」
西畑「来てたので、本当にありがとうございます!」
正門・小島「「ありがとうございます!」」
西畑「じゃ、さっそく読んでいきましょうか!」
正門「はいっ。」
西畑「(お便り)小島健くんに質問です!春の松竹座で、”ビバビバ”というギャグをしていましたが、どういうときにあのギャグを思いつきましたか。また、あのギャグをどういう気持ちでしていますか。はい、ということで。え、どういうときにあのギャグを思いついた?」
小島「どういうときにあのギャグ…やっぱその、あの、一週目でも言わさしてもらったように、その、追い込まれたっていうか。ギャグをね。」
西畑「あ、じゃ、一回ちょっとやってもらってもいいですか?」
正門「本意気のね。」
西畑「そ、本意気のね!」
小島「…なるほど。」
西畑「……はい。ビバを。…立つんや!うはは(笑)」
正門「伝われへんけどね。」
西畑「立つのね。はい。どうぞ。」
小島「ビバッ!ビバビバビバッ!……ま、これだけなんですけど。」
西畑・正門「「ははは!(笑)」」
西畑「よう、それをギャグにしようと思ったよな。すごいよな!」
正門「すごいねー。」
小島「すごいですよねコレはなんか、」
西畑「このメンタルの強さというか、そこは憧れますけど。」
小島「ありがとーございます。」
西畑「え、どういう気持ちでしてるの?」
小島「どういう気持ちでしてるって。ソレ聞かれたらなんか考えるようになりますけど、ソレ聞かれへんかったら別に考えてないですね。」
西畑「あ、だからビバを言うときは、む、無、と。自分は無でやってると。」
小島「そうですねぇもう、ビバはおれや!こんな感じで。」
西畑「なるほどね。」
正門「なるほど。」
西畑「あ、もう、おれがビバ!みたいな。」
小島「そうですね。」
西畑「おれはビバ!なるほどね。」
小島「もう、自己紹介にしてるくらいなんでね。」
西畑「あー、そういうことね。え、じゃあ、ボケなん??」
小島「…あぁ。まぁツッコミではないですよね、コレは。」
西畑「うん。…えっ、そのー、どっちやりたいん?ツッコミとボケは。」
小島「あ、そりゃぁツッコミじゃないですか。(食い気味に)」
西畑「ツッコミなん!?うそやん!」
正門「ええぇ~~…!その感じで!?」
小島「ぼくはツッコミですよ。(きっぱり)」
西畑「ボケ、え、ツッコめんの?」
小島「ツッコめますよ。」
西畑「え…じゃ、今から、おれボケんで?」
小島「いいですよ。ツッコみますよ。」
西畑「え、今日で、35歳の誕生日やねんけど」
小島「(かぶせて)なっっんでやね~ん、じゅうな、16でもうちょっとで17や。8歳ちゃう!(ぺちぺち、と手を叩く音)」
西畑・正門「………」
西畑「ひははは!(笑)」
正門「ッ(笑)、ぬるま湯みたいなツッコミやったなぁ。」
西畑「そうやな。やし、35歳って8歳ぜんぜんちゃうし~。」
正門「ははっ(笑)。」
小島「…あぁっ、そや…!」
西畑「だいじょうぶですか?」
小島「だいじょうぶですよ。」
西畑「ツッコミなんですか?じゃあ、ボケてくださいよ。正門。」
正門「…ボケるのぉ?」(←こ!!!!の!!!!声・・・・・・)
西畑「うん。」
正門「…まだ、小学生やったやんな?」
小島「なんでやねん!高校生や!」
西畑・正門「「………(笑)」」
西畑「あの、ボケですね!コレは!もう、ツッコミがボケになってる!」
正門「そう、ボケのトーン、ツッコミのトーンでボケてるわ。」
西畑「でも、ツッコミがやりたいねんな?」
小島「そうですね。」
西畑「まあでも関西Jr.ツッコミ少ないからぁ。」
小島「そう。」
正門「うーん。」
西畑「まあ、でもなんか、がんばってな?」
小島「はい、がんばります。」
西畑「そっ、でもこのツッコミは結構好きやねんな。」
正門「あははは(笑)。」
西畑「なんか言わされてるツッコミみたいな。すごい好きです。」
小島「あぁはい。ありがとうございます。」
西畑「じゃあ次、小島くん読んでください?」
小島「じゃあ次は、(お便り)正門くんへ。関西ジャニーズJr.のみなさん、こんばんは。初のラジオのレギュラーとっても嬉しいです。西畑くんが、『目指せ ドリームステージ!』の舞台挨拶のときに、ホテルで正門くんに電話をしたときに、(西畑「はいはい。」)「Dream Catcher」をギターで弾いてもらった、(正門「フフッ…(笑)」)というのを聞いて、ずっと、聴いてみたかったので、ぜひよければ、ラジオで弾いてほしいです。」
正門「なーるほどね!」
西畑「なるほど。まあね、ドリームステージの舞台挨拶、ぼくらがやらしてもらった映画のね。舞台挨拶のときに、あの、大西さんと、大西流星と楽屋、楽屋っていうか、」
正門「ホテル?」
西畑「ホテルやったんですけど。あのー、まっ、暇やなって話になって。じゃあ正門に電話しようって。テレビ通話か。」
正門「そうやね。」
西畑「テレビ通話しよう、ってなって。大西とおれ、今からイチャイチャするから!」
正門「ゆってた~(笑)。」
西畑「正門、ちょっとBGMかけて!って言って(笑)。」
正門「そうやぁ(笑)。」
西畑「で、やったのがその、まぁ、ぼくら関西Jr.の新しくもらった新曲、「Dream Catcher」。」
正門「映画のテーマ曲やったしね?」
西畑「そう。主題歌でもあったしね!を弾いてもらったんやけど、上手かったね。」
正門「まじ?」
西畑「うん、上手かった。」
正門「ありがとう。」
西畑「上手かったし、で、今弾いてってことなんですけども。」
正門「、いやー、申し訳ないんですけどもね、今日、持ってきてないんですよねギターを!」
西畑「そうギター持ってきてないねんなっ?」
正門「そぉー!」
西畑「ああ、惜っしいな~~!」
正門「ラジオやと思っててね。」
西畑「じゃあ、エアギターでお願いしますどうぞ!」
正門「なっんで…(笑)。」
小島「ふふふ(笑)。」
西畑「ええ?いや、そらぁ、そらぁ誠意を持ってさ!」
正門「いや、エアギターって、エアーは伝われへんから、ラジオで。」
西畑「だからそれは、自分で言ったらいいんじゃない?口で。ブンブンみたいな。その、じゃあ、それでは、えー、正門良規くんで、『Dream Catcher~エアーギター~』、どうぞ!」
正門「ドゥルドゥン、ドゥドゥンドゥンドゥンジャンジャーン、ジャララッ…どうする?これ。」
西畑・小島「「はははははは(笑)!!」」
西畑「もっとやりきってほしかったな~。」
小島「そうですねぇ。」
西畑「でソコでツッコミ聞きたかったなぁ、小島くんの。」
小島「そうですねぇ、ぼくもいつ行こうか迷ったんですけどね、コレはちょっと行かれへんかったですねぇ。」
西畑「早すぎた?」
正門「あはは(笑)。」
西畑「もうちょい?なるほどね。いやでもねぇ、まぁ、まぁ、松竹座とかでもやる機会はあるかもしれませんので。」
小島「そうですよねっ。」
正門「はい!」
西畑「まぁ、またね。違う機会があれば。『Dream Catcher』弾いてくださいよ。」
正門「まかしてくださいよ。ぜひ!」
西畑「ラジオでね?こうやって。いいと思いますよ、ありがとうございます。まぁまず、まぁ、大西流星とイチャイチャするってとこで引っかかってほしいねんけどな。」
正門「そやねんな(笑)。」
小島「いや、違和感がなかったんで」
西畑「なんでやねん。」
正門「日常やもんねー。」
小島「なっ。」
西畑「日常ちゃうわ!(笑)はい、じゃあ次いきましょうか。」
正門「はい!っとね、(お便り)西畑大吾くんへ。先日放送された、TBS『炎の体育会TV』を見ました。私は、上田竜也くんと、関西ジャニーズJr.を応援しているので、まさかの共演にビックリ。そしてとても嬉しかったです。関西を背負って出てくれた西畑くんを、上田くんも結構気に入ってくれたのでは?なんて思っています。憧れの先輩を聞かれて、ブレずに二宮くんと答える西畑くんはさすがだなと思いました。質問は、初のゴールデン番組出演だったと思いますが、出てみていかがでしたか。また、上田くんはどんな人でしたか。ちゃんと先輩できていましたか。何か裏話とかあれば教えてほしいです。」
西畑「ありがとうございます。」
正門「はい。」
西畑「いやほんとにね、あのー、体育会TVに急きょ出さしていただいたんです。なんか、あのー、スタッフさんに聞いたところ、体育会TVのホームページか何かに、すごい西畑くんを出してくださいみたいな、お便りがすごい来たみたいで」
正門「あっ、そうなんや!へぇー。」
西畑「それで、出そう、みたいになったみたいですよ。」
正門「すーごぉ。」
西畑「だから、ぼくが出れたのはファンのみなさんのおかげなんです。」
正門「すごいなぁ。」
西畑「だからお便りとか、その声のおかげで、出れたので、ほんとにファンのみなさんには感謝しているというか。」
正門「すごぉい。」
西畑「ありがたいなと思うんですけども。そうですね、関西からこうやって一人で出してもらって、やっぱ関西Jr.ってさ、あんまり、やっぱチャンスが少ないというか、なんで、まぁ関西Jr.っていうのを出せればいいなと思って行ったんですけども。ま、陸上部やったんですよ、ぼく中学。三年、四年…三年か。三、四年のブランクがあったからちょっとまぁ、」
正門「すごいな。」
西畑「陸上には選ばれたけど、選手にはなられへんかったけど。ソレはすごい悔しかったけど、すごいいい経験さしてもらいました。森脇さんもすごいいい人でしたし、上田くんもねぇ、すごい…コレぼく言っていいのかわかんないですけど、ちょっと怖かったんです。第一印象はちょっと怖いなーと。近寄りがたい人なんかなーと思ってんけど、その、いざね?リハーサルとか、本番、高校の、女子の子と走った、試合のときがあって、そんとき、そのー…勝ったんよ。どっちも。」
正門「あぁ、見てたよ。」
西畑「そう。どっちも勝ってん。それで、それを、すごい嬉しそうに笑ってる上田くん、すごいかわいかった。」
正門・小島「「あはは(笑)。」」
西畑「おれが言うの不謹慎やろうけど、すっごいかわいい」
正門「ま、でも、最初は。」
西畑「だからちょっと、ギャップ!に、キュンとしちゃったかな?」
正門「うん。」
小島「あぁー。」
西畑「すごいいい人やった。」
正門・小島「「へぇ~。」」
西畑「ねぇ。あのー、ブレずに二宮くんって言った、」
正門「ふふふン(笑)。」
西畑「それはね、あのー、この前嵐さんの『ワクワク学校』見させていただいたときに。」
正門「行かさしてもらいましたよ。」
西畑「あのー、挨拶に行くじゃないですか。西畑ですーっ言うて。じゃあ、『体育会TV見たよ』って二宮くんが言うてくれて。マジか…って。」
正門「へぇー!やばぁ!」
西畑「おれもうめちゃくちゃ嬉しくて!!なん、その、二宮くんの名前も出したし、なんかもうおれもう、溶けそうやったわ。」
正門「いいなぁ、ソレ。」
小島「いいですねぇ。」
西畑「あー嬉しかった。うん。」
正門「先輩側から言ってもらえるってな。」
西畑「そそ、先輩から言ってくれたて、言ってくれた本人が二宮くんやったから。」
正門「すごいよなぁ。」
西畑「めっちゃ嬉しかった!見てたよー、見たよーって。で、相葉くんも見たよーって言ってくれて。」
正門「へぇ~…。」
西畑「なんか…嵐好きだなって…。心の底から思ったよね。すごい、嬉しかったな。でも、こうやってなんか関西ジャニーズJr.としてさ、ゴールデン番組出れたのすごい嬉しかったから、まぁぼくらの目標としてはね?関西Jr.として。ゴールデンで!」
正門「せやね。」
西畑「ね、レギュラーとか。持てたらいいですけども。だからなんかそういう番組が出来るように、これからもがんばっていきましょうよ!」
正門・小島「「はい!」」
正門「がんばろうよ。」
西畑「というわけでね。時間が来ちゃったということで。」
正門「あら。もう?」
小島「はい。」
西畑「すいませんねぇ。ということで、今日はここまでとなります。たくさんのメール、ありがとうございました!」
正門・小島「「ありがとうございました。」」
西畑「では!ここで、CMです。」
~CM~
西畑「ということで、エンディングのお時間です。さてね、今日のエンディング曲として流れているのは、ジャニーズWESTさんの『人生は素晴らしい』という曲ですけども。この曲をね、リクエストしたのはぼく西畑大吾なんですけども。まぁね、お世話になってるジャニーズWESTさんが、7月27日、今から3日後ですね。に、新曲として『人生は素晴らしい』という、曲を出されるみたいです。」
全員「「「(拍手)」」」
正門「すごい。」
西畑「いや、面白いタイトルの曲やね。『逆転裁判~』の歌なんですよね、『人生は素晴らしい』。『逆転Winner』に続いて。素晴らしいですけども、あのー、カップリングには、関西Jr.の名曲『シルエットが』。」
正門「あぁー!」
小島「あぁ。」
西畑「出るみたいですよ?なんか投票で決まったんですね。」
正門「すごいねー。」
西畑「投票で決まって、シルエットがカップリングに入るということで。まぁ、カラオケでね、こうやって歌えるのは、ぼくたち関西Jr. としてはすごい嬉しく。」
正門「せやねっ!」
小島「うん。」
西畑「ありがとうございますっ。まぁジャニーズWESTさんには、すごい、お世話になってますので。これからも、ジャニーズWESTさん、何かと、ご飯連れてってください!お願いします!」
正門・小島「「お願いします!」」
西畑「…ッシ。」
正門「…ヨシッ。」
西畑「これ、コレ言ったら勝ち。」
正門「ねっ。」
西畑「絶対奢ってくれる。」
正門「楽しみやね(笑)。」
西畑「(笑)ということでここでね、番組エンディングの甘い台詞のコーナーをしていきたいと思います!」
正門「おっ。」
小島「ハイ。」
西畑「まぁ、JAM×JAMの最後を締めくくるということで、毎週誰か一人がリスナーさんに向けて、おやすみの台詞を言っていきたいと思います。担当はクジ引きで決めていきたいと思います!」
正門「おぉ。」
小島「はい。」
西畑「まだ小島言ってないよなコレな?」
小島「まだ言ってないです」
正門「ほんまやな。」
西畑「コレは小島いってほしいなー。…いくで?」
正門「おうっ!」
西畑「いきました、引きました?…」
全員「「「せーのっ!」」」
全員「「「………。」」」
正門「…フフフ(笑)。」
西畑「ハイッ、ということで関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースではみなさんの、みなさんからのお便りをお待ちしております!」
正門「メールは、(メールアドレス)までお願いします!」
小島「お葉書の場合は、(宛先)までお願いします!」
西畑「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の西畑大吾と、」
正門「正門良規と、」
小島「小島健でお送りしました!」
西畑「今日も、とれ関聴いてくれてありがと。じゃあ、明日も早いし、寝て?おやすみ。あぁでも、夢の中で、また会えるか。愛してるよ。」
西畑「……ハァー。」
正門・小島「「ははは(笑)!」」
西畑「マジでヤダ。んもう~~~~。イヤぁ~~~~!!うぅ~鳥肌立ってきた!!どうでしたか。コレでいいですか。」
小島「はい。」
正門「いいですよっ。」
西畑「キュンとしました?」
小島「はい、キュンとしました。」
西畑「あぁよかったよかった。ということでね、また、来週も、またちょっと考えときましょ。おのおの。ということで、また、来週も絶対聴いてください、お願いしまーす!」
全員「「「ばいばーいっ!」」」