とれ関8/28文字起こし
≪関西ジャニーズJr. とれたて関ジュース@ラジオ関西≫
ラジオ8/28放送分の文字起こし。
出演:浜中、向井、赤名
エンディング曲:SexyZone「勝利の日まで」
浜中「もう夏休み終わるよっ。」
全員「「「関西ジャニーズJr.のとれたて関ジュー――ス!!!」」」
全員「「「こんばんは~!」」」
浜中「関西ジャニーズJr.の浜中文一と、」
向井「塩こうじよりも向井康二と、」
赤名「赤名竜乃介ですっ!」
浜中「この番組は、ぼくたち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーをつとめ、ありのままの声をお届けしている番組で~す。」
向井「はーい!」
浜中「ということで出演メンバーは、月ごとに交代で、毎月3人が出演しています。今月は、浜中文一、向井康二、赤名竜乃介の3人が担当していまーす。」
向井「はーい!」
赤名「はいっ!」
浜名「はいっ、もうラストですよ。」
向井「ラストっすわ~。早いっすね~。夏休みも終わりですよ~。」
浜中「うーん。ねえ。終わりやわ~。」
向井「文一くんとっ、いっしょにこの部屋でっ、最後と思うとさみしいなっ。」
浜中「くう~っ。…ハイということでね、」
向井「たははっ!(笑)」
赤名「ハハッ!(笑)」
浜中「今日はみなさんからいただいたね、普通のお便り、ふつおたって書いてあるわ。こんなんを訳すねんな。ふつおた。」
向井「ラジオで言いますよふつおたって。」
浜中「みなさんからいただいたふつおたを、時間の限り紹介していきま~す。」
~提供~
浜中「ということで、改めまして、関西ジャニーズJr.の浜中文一と、」
向井「向井康二と、」
赤名「赤名竜乃介ですっ。」
浜中「ということで、今日はみなさんからいただいたお便りを、時間の限り、紹介いたします。」
向井「はーーい。(ぱちぱちぱち)ふつおたですね、ふつおた。」
赤名「はいっ。」
浜名「ふつおた。さっそくじゃあいこか、じゃあ赤名くん、呼んで。」
向井「はぁい。」
赤名「はいっ。(お便り)文一くん、康二くん、赤名くん、こんばんは。とれたて関ジュース、レギュラー決定おめでとうございます。毎週関西Jr.のみなさんの生の声を聴けてほんとうに嬉しいです。そして、質問なのですが、1998年に入所された文一くん、2006年に入所された康二くん、2014年に入所された赤名くん、みなさんそれぞれ歴も年齢もバラバラですが、お互いに感じた第一印象やいまの印象を、よろしければ聞かせてください。」
向井「えっ…?」
浜中「えっ、ちょっと待って、せんきゅうひゃくきゅうじゅうはち、きゅうやでオレ。」
向井「きゅうっすよね。9っすね?じゃあこれ9っすよ、1999年。」
浜中「うん。オレ1999年。」
赤名「1999年。」
浜中「1998年やったら五関と一緒や!」
向井「あははは(笑)!そうなんすか!よう知ってますねぇ。よう知ってますねぇ。」
赤名「はは、ふふふ(笑)。」
向井「えっ、1999ってことは、えっ。文一くんが入所してるときボク、5才?」
浜中「5才なん?」
赤名「えぇ。」
向井「1994年生まれですよ。」
浜中「5才やん。」
向井「5才やぁ。」
浜中「赤名は?」
赤名「、生まれてないです。」
浜中「う~~わ。」
向井「う~~わぁ。やめて~?そういうウソつくの~。」
赤名「いやホントですボク、」
向井「もう、そう、やめて~。」
赤名「2000年生まれなんで。」
向井「えっ……???」
浜中「やばぁ。」
向井「えっ、2000なん?」
浜中「やばい。」
赤名「ボク2000です。」
向井「……マジか。」
赤名「うふふふ(笑)。」
向井「えっ、2000???」
赤名「ホントですホントです。」
向井「あっ、ほんまぁ。はぁ、そう…。」
浜中「は~、そう…。」
向井「…で、なんでしたっけ?」
浜中「なんの質問やった?」
向井「お便りなんやったっけ(笑)?」
赤名「第一印象です(笑)。」
向井「全然ちゃうやーん!ぶんいちくん、全然ちゃいますやん(笑)!」
赤名「あははは(笑)!」
浜中「だから、第一印象?でしょ?第一印象って覚えてないんですよね。みなさんの第一印象。うん、印象を持たないからボク。」
向井「ほんまっすか?なるほどね。」
浜中「そう。なんかある?第一印象みたいな。」
向井「文一くんはぁ、ボクが初めて仕事したのが、関ジャニ∞さんのね、名古屋のコンサートなんですけど、」
浜中「すごいよう覚えてるねぇ。」
向井「はい。そこに文一くんいました?」
浜中「わかれへん。覚えてへん。」
向井「覚えてないすよねぇ。だから文一くんもなぁ、印象というかそういうのが、あんまりね記憶にないんすよ。」
浜名「ね。」
向井「オレちっちゃいときの記憶ないんすよ。」
浜中「ないの?」
向井「そう。」
赤名「はぁ~。」
浜中「康二ちっちゃいとき何してたかなぁ。松竹座で指挟まって泣いてた…」
向井「ああ!アッアッアッア(笑)!」
赤名「そんなんあったんですか(笑)?」
向井「あのねぇ、客席の扉でね、あのー、そう、指挟まって(笑)」
浜中「あったなぁ、そんなん。ちょうどね、ムエタイをやってたのよ、康二くん。素足やったからね。そういうケガをしちゃったのよ。」
赤名「足の指を挟んだんですか?」
向井「そう。足の指だけ、ケガしただけで、ふつうやったらこう、なんか歩いて病院とかおんぶして病院とかでしょ。ちがいますからねボクの場合。」
浜中「救急車や。」
向井「救急車。」
赤名「ふはははは(笑)!」
向井「指ケガしただけで救急車。」
浜中「すごいからねぇ。」
赤名「すーごいっすね(笑)。」
向井「でも、今とちがって、その、文一くんがオレへの接し方っていうの、今の大西風雅みたいな接し方をしてくれてたよ。昔は。」
赤名「えっ!!そうなんですか!?」
浜中「そやったー?覚えてへん。」
向井「康二―、みたいな感じでやってましたよ。ボクは覚えてますよ。」
浜中「ほんまぁ。」
向井「すっごいかわいがってくれてましたよ。」
赤名「へぇ~~~。」
向井「たまに、今もそういうのがあったらいいなぁと思うときがありますよ、ボクは。」
浜中「赤名は?」
向井「えぇ~~。ぶんいちく~~~ん。」
赤名「ハハッ(笑)!」
向井「ぶん゛い゛ぢぐんっっっ。」
赤名「康二くんは、オーディションのときに来てて、見てくれてたんですけど、とにっかく声高くてうるさい人やなぁと思って、」
向井「うそぉ?」
赤名「ふふふふ、ふふふ(笑)。」
向井「オーディションのときからぁ?なんのオーディション?」
赤名「あのー、関西テレビさんで、」
向井「あそこ。あれっ、あっ?アレか?あーなるほど。」
赤名「あんときですボク、」
向井「うるさかった?」
赤名「ハイッ。」
向井「あの黄色いシャツ着てたやつ。」
赤名「そうですそうです(笑)。」
向井「なるほどな。」
赤名「文一くんは、ボクが初めて出た春松竹で初めてお会いしたんですけど、なんかもう、家で待っている、家で子供の帰りを待っている怖いお父さんみたいな、こうそういう、なんていう…ふふふ(笑)」
向井「ちゃうよ~~?文一くんそういうイメージあるけど、あのー、家ですっごい子供を待ってお風呂もちゃんと沸かしてるお父さんやからね。」
赤名「くははっ(笑)。すごいなんか、なんて言うんやろ、みんなを支えてる人やな、とは思いました。」
向井「まあ、まあ、そういう先輩感はあるよね、文一くん。」
赤名「ハイ。春松竹のときはもう喋れなかったんですけど、お話することなかったんですけど、すごい、…すごい人やなぁとは思ってました。」
向井「まぁね。ちょっとね。」
浜中「ふぅ~ん。そういうイメージがあるみたいね。」
向井「ねぇ。やさしいよ?」
浜中「これでいいかな?だれやったっけ。よかったな。読んでもらえて。」
向井「そうっすね。」
浜中「次行こ!」
向井「どれ行きます?これとこれ。」
浜名「これ!これ行く。」
向井「これ、あれですよすごいっすよ。(お便り)関西ジャニーズJr.のみなさん、こんばんは。とれ関レギュラー化、おめでとうございます。私は、赤名竜乃介くんがだ~いすきです。(赤名「うれしいでーす。」)なので、ぜひ、赤名くんに出演してほしいです。(向井「いや、してるから。」浜中「してるから。」赤名「フフン(笑)!」向井「してるがな。しとるわい。」浜名「どういうことやねん。」向井「しとるがな。」浜中「(出演メンバーがが)決まる前に。送ってくれたんやって。」向井「なるほどなるほど。」浜中「とれ関が始まってから送ってくれてたんちゃうかな?」向井「なるほどね。夢叶いましたね、この人。」浜中「よかったねー。」)そして、赤名くんは、きっと得意であろう甘い言葉しりとりを(赤名「え゛え゛っっっ。」)してほしいです!(赤名「あっ、しりとりでするんですか?」)楽しみにしています。これからも応援してますがんばってくださーい。」
浜中「ええ~。待って待って。ちゃ、しりとり、いいねん。甘い言葉でしょ?だから、」
向井「でもこれ、でもこれね、文章読んだら、赤名くん得意であろう甘い言葉しりとりしてほしいってことは、赤名くんひとりでやれってことっすよ!」
赤名「いっやいやいやいや!!」
向井「ひとりで(笑)。ひとりでしりとり(笑)。」
浜中「すんの。じゃあ、まあ、するとしようや。」
向井「するとしましょ、じゃあ。」
浜中「その、対価として、(リスナーは)赤名くんに何をするわけ?」
向井「あーなるほどね。赤名くんに何をすると。」
赤名「あぁ~。」
浜中「コンサートいっぱい行くとかさ、赤名くんのグッズを買うとかさ。」
向井「コンサート行って声出すとか。」
浜中「そう。足繁く通って応援して、ファンの声を届けるとか。赤名くんに番組に出てほしいって応募を、番組とかそういうのにハガキをいっぱい送るとか、そういうことをするわけ~??」
向井「するんじゃないですか、やっぱ!」
赤名「うれしいですけど…(笑)。」
浜中「おのれの欲求を満たすだけじゃないの~??」
向井「はいっ。これからもちゃんと、送ってくれると思いますよ。」
浜中「ほんまやな?」
向井「それやったら、文一くんやってくれます?」
浜中「それやったら、オレもまあ手伝わしてもらう!」
赤名「おっ。ありがとうございまぁす。」
向井「じゃあ文一くんお願いします。」
浜中「オレんとこは聞かんでええやん。なるべく赤名に順番まわすように、オレやるから。」
向井「ボクと文一くんで止めないように。」
浜中「に、するから。」
赤名「はいっ。」
浜中「な、それでええな。」
赤名「ふふふ(笑)。」
向井「じゃあ、文一くんから始まって赤名にね、バトン繋げるように。」
浜中「うん。だから康二から始めたらええんちゃう。康二、ボク、赤名の順番で。」
向井「オッケーっす、オッケーっす。」
赤名「はい。」
向井「じゃあ何がいいっすか?最初。」
浜中「じゃあー…りんご、の、ご!」
向井「ご!!ご、ですか(笑)。えー、ご。いきますよ甘い言葉ですよね(笑)。ご?ご??えー…“ごめんな。オマエのこと、好きになって。”…て、です!」
浜中「て。…“手首から先がきれいな。”」
向井「アハハ!!(笑)キュンか?キュンですか、それ?(笑)」
赤名「ハハハ!フフフ、フフフ(笑)」
浜中「はいはい、な。な、な。」
向井「きれいな、な?赤名で、な、です。な、ですよ、な。」
赤名「…はいっ。…“夏は、一緒に祭りとか、プールとか一緒に行って、…幸せになろう。”」
向井「……う?また回ってきた(笑)。」
赤名「ふふふ、ふふふ(笑)。」
向井「う。“うれしいなあ、オマエが産まれてきて。”…て(笑)。」
浜中「て、“手ぇ揉んだろか?”」
向井「ッハッハ!!(笑)手ぇフェチやん!」
赤名「フハハ!!(笑)か、か、ですか?(笑)」
向井「赤名、か!赤名、か!」
赤名「か。…“母さんになって。”」
向井「…えっ。…えっ。」
赤名「およめさんになって的な(笑)。」
向井「あーーなるほどね!?続きます?て!」
浜中「アウトやろ~~~。」
向井「アウトやろ~~~!!なに、母さんになってて。」
赤名「ふはは(笑)!ほんとですか、(笑)」
浜中「なに、母さんになってて。オレせっかく、オレはぁ、もうとりあえず赤名に回そうと思って、もう言うてたわけよ。それで赤名くんがそれやったらぁ。」
向井「一個言っていいですか。一番レベル低いっすよ、赤名!だってオレも結構がんばったじゃないですか。文一くんもまぁ、手ぇきれいって褒めてる。ただ、海とプール行きたい言うて。」
浜中「幸せになろう言うて。」
向井「なんや、海とプール行って。おまえエロい目線でしか見てえんやろっ!」
赤名「いやいや(笑)!」
浜中「これ誰が悪いって(リスナー)や。こんなん送ってきて、欲求満たされへんかったやろ?」
向井「無理よ!なんの時間や今の~。これでいいの~?」
浜中「なに、もう~。ええ~?でもまあやったから、(リスナーは)赤名くんに何かやってあげて。」
向井「でも赤名、あんま言えてなかったし、最後にパッとなんか(リスナーに)。」
浜中「うん。じゃあ、言ってあげてなんか。」
向井「言ってあげ。しりとり関係ないけど。」
赤名「はいっ。いっつも本当に応援ありがとうございます。これからも、ボクなりに全力で頑張るんで、応援よろしくお願いします。」
浜中「はいっ、いいよー。ありがとうね。というわけでもう時間が来ちゃったから、今日はここまでとしましょう!」
向井「次は、ギャグしりとりですかっ。」
浜中「しません。今月もたくさんのメールありがとうございました!いったんCMでーす。」
~CM~
浜中「エンディングの時間でーす。」
向井「ほぁーい。」
浜中「今日のエンディング曲として流れている曲、そう、この曲。この曲はSexyZoneの「勝利の日まで」です。」
向井「なるほど~!文一くんSexyZone推しだよ~?」
赤名「(笑)。」
浜中「はーい。浜中文一くんはね、SexyZoneがちょっと、好きなのよ。」
向井「そうなんですか?」
浜中「うん。オレ言ったもん。SexyZone好きやわ、つって。」
向井「その中で?そん中で誰推しとか?」
浜中「誰やろな~。う~ん。っあー、みんないいかもな!でもやっぱりね、そのー、マリウスと、中島健人、菊池風磨。背ぇでかいよね、意外とね。」
向井「ああ、でかいっすよ。マリウスめっちゃでかいですよね。」
浜名「つらい。つらい。」
向井「この前少クラ行ったとき「関西Jr.ちっちゃいなぁ」言うてましたもんね。」
赤名「ふふふふふ(笑)。」
浜中「ねえ、だから悔しいんですけど。まぁここでね、恒例の甘いおやすみのコーナーをやりたいと思います。」
向井「まじっすかー。」
赤名「はぁい。」
浜中「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースがね、JAM×JAMの最後を締めくくる番組ということでね、毎週誰かひとりがリスナーのみなさんに向けてね、甘いおやすみの台詞を言っていきたいと思います。」
向井「はい!」
浜中「というコーナーでございます。じゃあさっそくくじ引きで決めましょか。」
向井「わかりました(笑)、オッケーです!」
浜中「行きますよー。ハイ行くよー。ハイハイハイ!」
向井「いけいけいけいけぃっ!」
(くじ引き)
浜中「はいー。ということでね。」
向井「最後ですよねぇ、これね。」
浜中「はい。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、、みなさんからのお便りをお待ちしていまーす。」
向井「メールは、(アドレス)まで。」
赤名「お葉書の場合は、(あて先)まで。」
浜中「それでは今週は、関西ジャニーズJr.の浜中文一と、」
向井「向井康二と、」
赤名「赤名竜乃介でお送りしましたっ!」
向井「明日も、ずっとずっとキミのことを愛し続けるよ。おや、すみ…(笑)。」
向井「ちょっとぶんいちくぅ~~ん。」
赤名「(笑)。」
浜中「康二もう、笑わんといて~。」
向井「ええっ?」
浜中「なんで笑ったん。」
向井「いやなんかぁ、イタないっすか(笑)。」
浜中「イタいよぉ。」
向井「イタいでしょぉ!?」
浜中「また来週~!ぜったい聴いてねっ!」
向井「ッアッア!(笑)」
全員「「「ばいば~~い!!」」」