備忘録

関西ジャニーズJr.を中心としたコンサート、舞台、ラジオの簡易記録。2015〜2017年更新。

とれ関7/3文字起こし

≪関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースラジオ関西

 

 

ラジオ7/3放送分の文字起こし。レギュラー番組としての第一回目、初回放送。

出演者:西畑、正門、小島

エンディング曲:二宮和也「MUSIC」

 

 

 

西畑「いっぱつめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

 

全員「「「関西ジャニーズJr. とれたて関ジューーース!!!」」」

 

西畑「せーのっ」

全員「「「こんばんはーっ!!!」」」

西畑「関西ジャニーズJr.の西畑大吾と!」

正門「正門良規と!」

小島「小島健です!」

西畑「はい、この番組はぼくたち関西Jr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままぁ、の、声をお届けする番組となっております、はぁいありがとうございます!(拍手)」

西畑「なんと。」

正門「はい。」

西畑「今日が、初回でございますよ。ありがとうございます。」

正門「初回です。」

小島「ありがとうございます。」

西畑「はぁー、とても緊張してますよ。もう、メンバーがメンバーなんでね!」

正門「いやぁ。ねっ。」

西畑「なーぜーか、正門と小島!」

正門「初めてがふたりいるからね。ラジオ。」

西畑「そう、初めてなんよねラジオがね。」

小島「初めてですね。」

西畑「まぁでも、あれですよ、ぼくからするとすごくやりやすいふたりなんで。」

正門「おっ。」

西畑「なんか、あの、今、最近気に入ってるふたり。」

正門「最近(笑)。オレけっこう長いことおんで。」

西畑「へっ?」

正門「へっ?じゃない(笑)。」

西畑「~~~、長いこといますけども、まぁなんか、ラクっちゃラクやからさぁ…一緒におって…(ウィスパー)」

正門「うん…。」

西畑「ま、なんですけども、出演メンバーは月ごとに交代で、毎月三人出演することになってます。」

正門「おっ。」

西畑「ということで今月は、ぼくと、正門と、小島!三人でお届けしたいと思います!」

正門「はい。」

西畑「で、ぼくがこうやって司会するのも初めてなんです?このラジオでね。」

正門「あ、そうなんや。」

小島「はい。」

西畑「だから、頼んまっせ。二人にね、かかってますから。」

小島「まかしてください!」

西畑「(笑)おまえがいちばん心配やねん。大丈夫か?いけるか?」

小島「がんばります。」

西畑「よし。がんばっていこな。」

小島「はい。」

西畑「ということで、7月はこの三人でお送りしたいと思います。一ヶ月間、よろしくおねがいしまーす!」

正門「おねがいします。」

小島「おねがいしますっ。」

 

~提供~

 

西畑「ということで、改めまして、関西ジャニーズJr.の西畑大吾と、」

正門「正門良規と、」

小島「ビバビバビバ!コビバ、ですっ!」

西畑「ちょっと待て(笑)!なんですか、それ。自分の名前名乗ってくださいよ?」

小島「小島健でーす。」

西畑「はい(笑)。」

正門「はい。」

西畑「オレ聞きたかってんずっと。ずっと聞きたかってんけど、なんか、コンサートとかでさ、ビバっていうのをやるようになったんですよ、小島くんは。」

正門「あぁ、やってるね。」

西畑「ギャグとしてね。その、ビバの由来って何なん?」

小島「それ、よく聞かれるんですけどね、ぼくもわからないんですよね、それは。」

西畑「えっ。うせやん。」

小島「そのビバは。」

西畑「わからんの?わからずやってたん?」

小島「そうっすねぇ。」

西畑「ああそう、だから、だから、頭に思い浮かんだんがビバやったんや。」

小島「あぁ、そうっすね。なんかやらなアカンな思って、追いつめられた状況で、思いつかんだんが、ビバっていう」

西畑「追いつめられてたん(笑)?ビバは追いつめられて出てきたんや!」

小島「そうですね。」

西畑「だからコビバって言ってんねんな。さっきの自己紹介でもね。」

小島「はい。」

正門「あぁー(納得)」

西畑「はいっ。正門くんと小島くんはラジオ初めてですけど、どうですか?」

正門「いやー、もう……正門はね、先週くらい?メールで、」

西畑「メールでね。連絡来たんですね、マネージャーさんから。」

正門「即行大吾に相談したもんね。」

西畑「ははっ、そやね。即行来ましたね。」

正門「うん。」

西畑「ラジオ来てんけどどうしたらいい、みたいなね。」

正門「そう。ほんまに。」

西畑「初めてやもんね。」

正門「はじめて。」

西畑「初めてがオレが司会てね、」

正門「よかった!(即答)」

西畑「よかった。逆にね?」

正門「うん。」

西畑「小島くんは?」

小島「あぁ、ぼく、小島というんですけど。」

西畑「はははは(笑)!小島くんですね。」

小島「今回は、とてもね、ずっと緊張していましたね。」

西畑「そうですね、顔がずっとキョドってるもん。大丈夫?」

小島「大丈夫です。」

西畑「いつもの調子でね?」

小島「あ、はい。がんばります。」

西畑「ツッコんでくれてもいいからね?全然ね?」

小島「はい。」

西畑「ということでね、とれ関が発表になってから本当にたくさんのお便りが届きました。本当にありがとうございます。」

正門・小島「「ありがとうございます!」」

西畑「今日はね、記念すべき第一回の放送ということで、聴いてくれているみなさんにもっとぼくたちのことを知ってもらえるような、そんな話を、今からしていきたいと思うんですけども。」

正門「おおっ。」

西原「さっそくね、読みたいと思います。ということで、ぼくが一通読ませていただきます。(お便り)JAM×JAM毎週楽しく聴かせていただいています。質問などではなく要望で大変申し訳ないのですが、浜中くん室くん向井くん大西くん西畑くんなどのメインメンバーだけではなく、おっ、正門良規くんや(正門「おーっ!」)、小島健くんなどラジオに出演したことのないメンバーも出演させていただけると嬉しいです。ラジオで喋ることに不慣れかと思いますが、メインメンバープラス、その他のラジオに出演したことのないメンバーでやってほしいです。とれ関の放送楽しみにしています。よろしくお願いします。…ということですけども、」

正門「おおーっ。」

西畑「名指しで。」

正門「やったぁ。」

西畑「ということで、このメールが来たから、このメンバーになったらしいですよ?」

正門「マジ、ですか。ありがとうございます!」

西畑「他にも、たくさんのメールが来た、みたいです。この二人にやってほしいと!」

正門「おおっ!まじで?名指しで?」

西畑「名指しで!」

正門「すげえー。」

西畑「正門良規くんと小島健くんにやってほしいって。どうですか、気持ちは?」

正門「いやーっ、まさかそれでね、第一回目をやらせてもらえるとはね。」

西畑「そうやね!?」

正門「すごいねー。」

西畑「だってだから、他のメンバー、メインメンバーを差し置いて!」

正門「うわーっ。(感嘆)」

西畑「今ノってきている、小島くんと正門くんになったわけですよ。」

正門「いやぁ、それはもう感謝しかないですよ、お手紙いただいた方には。」

西畑「ほんまやで。」

小島「ぼく小島なんですけどー、」

西畑「それ好きやな(笑)!ぼくこじま、こじま、いいことですよ。」

小島「とてもね、その、やっぱ緊張もありますけど、やっぱし、嬉しいんじゃないですか?こういうのもらったら。」

西畑「んっふ(笑)。他人事やなぁ!」

正門「自分のことやからね?」

西畑「自分のことですからね、これ。ま、でも不慣れかと思いますが、メインメンバー一人+ラジオに出演していないメンバーとのことなんで、がんばっていきましょうね、これからも。今月はぼくらですけども、来月はまた違ったメンバーが、やるということなんで。」

正門「あぁ。」

小島「あぁ、なるほど。」

西畑「だから、司会が大西とか、ある、可能性ありますからね!?」

正門「あるね?」

西畑「おれでこのくらい緊張してる、ますけども、」

正門「(笑)語尾がもう、」

西畑「大西がやったらどうなるんやろね。」

正門「ねぇ。」

西畑「いやでもそれもあるなぁ、楽しみに、しておいてください。ありがとうございます。では次は、正門、次のお便り読んでください。」

正門「はい。(お便り)えーっと、とれ関レギュラー化おめでとうございます。(西畑「ありがとうございます」)それでですね、メンバーのいいところをお互いに紹介してほしいです。シンプルですけども。」

西畑「それだけですか?」

正門「そうですね。」

西畑「なるほど。メンバーのいいところを。じゃあ、どういう感じにする?オレが、右隣の人のことを言う?」

正門「せやね。」

西畑「だから、オレが正門、正門が小島、小島がオレ。」

小島「はい。」

西畑「そういう感じにしよか。」

正門「せやね。」

小島「うい。」

西畑「そやな。ってことで、オレが今から正門のいいところを言う。」

正門「うぇーい。」

西畑「正門のいいところは、なんですかね~、あの、オレの専属マネージャーなところですかね。(キッパリ)」

正門「だれがやねんな(笑)。」

西畑「なっ。ほんま。呼んだらすぐ来てくれるしー」

正門「ああ。」

西畑「なん、なんでしょうね。ここちよい!」

正門「おぉー。」

西畑「ここちよい、オレからするとやねんけど、オレからするとのよいところやけど、」

正門「落ち着くってこと?」

西畑「いや落ち着くじゃないねんな。ここちよい。つつんでくれる。シルクのコットンみたいな。」

正門「ふふっ(笑)。包容力がハンパない?」

西畑「そうそうそうそう。なんか、包容力もあるし、だからまあオレが言ったことに対して絶対服従やんか。そういうところ。」

正門「ッハハハ。言い方ちょっと…(笑)。トゲあるで、言い方に!」

西畑「オレに、なんかその、アレしてるとこ。服従してるとこが好きです。」

正門「フッ、はぁい(笑)。」

西畑「オレが思う正門のいいところやからさ。じゃあ次は、正門が、小島。」

正門「オレの小島のいいところはですね、えっとねぇ、すごい、一生懸命なんですよ。なんか一個、それがつまずいたら、そこが解決するまでもうずっっっとそれやってるんですよ。でなんかわかりやすいエピソードやったら、それこそ、松竹座のリハーサルとか、他のコンサートでもそうやけど、わかれへん振付とかも、最後までずっと一人で残って、鏡でやってるし。わからんとこもすぐ聞いてくるし。すごい一生懸命なところ。見習わないとなって思う。」

西畑「いや、そうですよ。」

正門「うん。」

西畑「つまずいたりするねんな?でもつまずいた結果、ビバができたんやろ?」

小島「そうなんですよ。」

正門「すごい。」

西畑「つまずいて、ビバができたから。だからすごいもんなんですよ、ビバは。」

正門「ねっ。」

小島「あ、ビバの話ですか?」

西畑「ビバの話ですよ。で、小島くんは、オレのいいところ。」

小島「ああ。」

西畑「いっぱいあるでしょ、もう。」

小島「そりゃあまあ、」

西畑「いいとこしかないでしょ!ねっ。」

小島「、はい。そうですね。」

正門「引きずってるやん(笑)。」

西畑「ハハハ(笑)。なんか、言わせた感がすごいな、今。じゃあお願いします。」

小島「あの、面倒見がいいというか、リードしてくれるっていうところですね。ボクは。エピソードというか、これはもういつもなんですけど、今日のこの感じも、引っ張ってくれてたり。」

西畑「今回は司会ですからね。」

正門「そやね。」

小島「あ、それは置いといて。それもなんですけど、」

西畑「フハハ!置いとくねや(笑)。」

小島「置いといて。その、どんどん、引っ張ってくれたりするんで。ご飯も誘ってくれたりするんでね。やっぱし、嬉しい、じゃないですか。」

西畑「まとめると、いい先輩ってことですか?」

小島「ま、そうなる、ことも、…ですね!」

正門「ははは!(笑)」

西畑「ハハハ!一回拒否りたかったんやろな(笑)。」

正門「なっ。」

西畑「ねっ。いやでもありがとうございます。」

小島「はい。ありがとうございます。」

西畑「ほんまにいいところは、もっとね、ありますけども。ぼくらのいいところ、ぼくらのいいところ(笑)?」

正門「関西Jr.のね。」

西畑「そ、関西Jr.のいいところはね、またあるんで。これからも応援のほどよろしくお願いします!」

正門・小島「「お願いします!」」

西畑「はい、というわけで、時間が来ちゃいました。たくさんのメール、ありがとうございました!」

正門・小島「「ありがとうございました。」」

西畑「では、ここでCMです。」

 

~CM~

 

西畑「はい、エンディングのお時間です。さて、今日のエンディング曲として流れている曲は、二宮和也くんの『MUSIC』という曲です。この曲をリクエストしたのは、ボク、西畑大吾なんですけども。」

正門「フッ、でしょうね(笑)。」

西畑「はい(笑)。さしていただきました、なんかね、夢だったんです。この、ラジオで、こうやって曲を紹介できるとしたらボクは何をリクエストしたいかって思ったときに、やっぱ二宮くんでしょ!って思って、」

正門「先輩、あこがれのね。」

西畑「そう、あこがれの先輩が二宮くんなんで。大好きな、二宮くんの曲を。の中でも!二宮くんのソロの中でも、大好きな曲を今聴いていただいてます。」

小島「はい。」

西畑「すごいポップチューンな。」

正門「アップチューン。」

西畑「アップチューンな。」

正門「あはは(笑)。」

西畑「ポップチューン、アハハハ(笑)!!アップチューンな曲でね、すごく。好きです。はい、ということでここで、番組エンディングの甘いセリフのコーナー!」

正門「いえ~い。」

小島「いえーい。」

西畑「ということでね。きました。とうとう!」

正門「問題の。」

西畑「このとれ関、前にね、特別番組としてやらせてもらってましたけども、これがね、コーナー化されました(笑)。もうね、ほんとこれは、甘いセリフを、エンディングに、しかも。」

正門「締めやからね。」

西畑「エンディングに甘いセリフを、さしていただいております、ありがとうございます。とれ関あてにも、甘いセリフのリクエストが、本当にたくさん届いたみたいです!」

正門「あらっ。」

西畑「そしてこの『関西Jr. とれたて関ジュース』は、JAM×JAMの最後の締めくくりとなるということで、毎週誰かひとりが、リスナーのみなさんに向けて、甘いおやすみ台詞を言いたいと思います。自分で考えた台詞の後に、おやすみってのもありですけども。あと、おやすみをちょっと変換して、言うのもあり。だから自由に!おやすみな感じを出していただければと思います(笑)。」

正門「はい!」

西畑「ということでね、このおやすみを言う担当を決めたいと思うんですけども。それはね、今から、このくじ引きで、決めたいと思います。」

正門「あぁー。」

小島「はい。」

西畑「あのー、割りばしなんですけどね、三本割りばしがありまして、一本先が赤くなってまして。それが当たりとなっています。」

正門「なるほど。」

小島「はいっ。」

西畑「じゃ、今から、引きたいと思います。…ハァーッ。イヤやわー、これ。一発目やからね、これ!」

正門「(笑)ほんまやね!」

西畑「今日、とれ関一発目やから、結構重要なってくる、このくじ引きが。」

正門「うわーっ。」

小島「なるほど。」

西畑「はいっ。じゃあ、引いて。じゃあ、」

全員「「「せーのっ!」」」

?「うえーーいっ!」

西畑「クッ…。はいっ、ということで関西ジャニーズJr. とれたて関ジュースではみなさんからのお便りをお待ちしております!」

正門「…ぇ、メールはですね、(アドレス)まで、お願いします。」

小島「お葉書の場合は、(住所)までお願いします。」

西畑「はい、それでは、関西ジャニーズJr.の西畑大吾と、」

正門「正門良規と、」

小島「小島健でお送りしました!」

 

西畑「今日はとれ関聴いてくれてありがとう。おやすみ。大好きだよ。」

 

西畑「ハアーッ、もうやだ~~~(泣)。ということで、今回は、今回のおやすみは西畑になりました~」

正門「いえいっ。」

小島「すごい。」

西畑「はぁい、ということでね。今回はおやすみは西畑でしたけども、次は、誰になることでしょーかっ!」

正門「はいっ。」

西畑「はい、ということで来週はね、特番の関係でいつもと放送時間が違って、22時15分から、もぎ関の前に放送してます。また、来週も絶対聴いてください!それではみなさん!」

全員「「「ばいばーいっ!」」」