備忘録

関西ジャニーズJr.を中心としたコンサートや舞台の簡易きろくetc.

ドリステロケ地巡り~ひなちゃん編~

 

ことし4月に公開された映画、『関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ!』のロケ地巡りに行ってきました。

 

通称「ドリステ」は“オール京都ロケ”で撮影され、パンフレットにはロケを行った場所が“小姓ズ”の劇中ショット&オフショットとともに詳細に記載されています。ようこそ!と言わんばかりのそのページを参考に、6月の週末2日間で京都のロケ地を回ってきました。今回は、その簡易レポート。

予定を詰めれば1日で回りきれるんだろうけど、2日かけたのは各所をゆっくりと見たかったのとパンフには載っていない場所も探しながら回りたかったから。

時間の都合もあり、劇中のアイドルグループ“小姓ズ”の推しである朝比奈くんに関連するロケ地をおもに巡るひなちゃん*1ツアーと相成りました。ときどきたちひなちゃん*2もあるよ。

 

それでは、れつごーーー!

 

≪ドリステロケ地巡り~ひなちゃん編~≫

 

 

 

1日目は嵐電(らんでん)でロケ地を回りました。京都の市街地を走る路面電車は雰囲気たっぷりで何度乗ってもわくわくする。

四条大宮駅で「嵐電1日フリーきっぷ」(大人500円)を購入して、嵐山方面へ。

15分ほど嵐電に揺られ、まずは帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅で降車します。

 

帷子ノ辻駅

f:id:icooci:20160615132053j:image

風太と富雄がティッシュ配りをするシーンほか

帷子ノ辻駅を訪れるのは、昨年11月に映画『京都太秦行進曲』のロケ地巡りをしたとき以来でした。小柳風にいえば「ひっさひさやな〜!」←言いたいだけ。

 

◇松竹撮影所

f:id:icooci:20160615132102j:image

室内のほとんどのシーン

帷子ノ辻駅から南西に徒歩数分。「そこそこ僻地〜♪」とはまさに。劇中で次郎が説明していたように一般開放はされていないので、外観を見て回ります。

撮影所沿いに歩いていくと、ひなちゃんの「♪踊り場で〜踊らな〜い」シーンが撮影された踊り場も遠目にのぞき見できます。パーリナイ。

塀の向こうに、小姓ズのスタッフルームがある建物も確認することができます。「ガールズトークみたいな…ちょんまげトーク?」そして快活すぎる笑い声を思い出す。

 

撮影所を離れ、帷子ノ辻駅から東へ数分歩き、大映通り商店街に入ります。

 

大映通り商店街

f:id:icooci:20160615132950j:image

商店街のど真ん中の通りを走りこみ特訓している“小姓ズ”が見えるよう。私もレモンを投げてエールを送ってあげたい。

 

▷三吉稲荷神社

f:id:icooci:20160615131125j:imagef:id:icooci:20160615131157j:image

 雨に濡れる次郎と“スナックあかり”のシーン

大映商店街の奥の一角にある白い建物は、劇中で“スナックあかり”として登場しました。あかりさんはジャニヲタの鑑。

そして、劇中での位置関係とは異なるもののその斜向かいにあるのが、次郎さんがいた三吉稲荷(さんきちいなり)神社。その柱の陰からポスターを張り替えるあかりさんをうかがう次郎さんだけど、劇中で見るよりも実際には距離が近く感じられた。こんな距離にふたりがいたのかと思うと切なくなるやら何やら。ロケ地巡りでもあかりさんに心打たれまくり。

神社では、これまでのお礼と今後の関西Jr.のさらなる活躍を願って手を合わせてきました。

 

大魔神

f:id:icooci:20160615132117j:image

 風太が同窓会帰りの同級生に会うシーン

劇中で風太を見下ろしていた巨大な大魔神像は、実際には地元のスーパーマーケットの前に立つ大映商店街のシンボル。街中に突如現れる大魔神には、特撮ヲタもテンション上がる。ちなみに、この商店街ではあちこちで大魔神が「いらっしゃい魔神」と迎えてくれます。そのセンスがたまらん大好き。

 

太秦温泉

f:id:icooci:20160615193328j:image

 和正が雨に濡れた後のシーンほか

“小姓ズ”の憩いの場であり、リチャードくん演じる謎の青年番頭がいた銭湯。濡れひなちゃんに思いをはせる。赤名くん自身も一番気に入っているというシーンが撮影された場所。時間があればひとっぷろ浴びていきたかったところ。

 

キネマ・キッチン

f:id:icooci:20160615132130j:image

 “小姓ズ”が再結成チラシを配るシーン

11時の開店を待って、キネマ・キッチンでランチ。

大好きなお店で、ロケ地巡りをするなら外観を見るだけでなく、お昼もここでと決めていました。落ち着いた店内で、心も体もほっとするようなおいしいご飯が食べられます。メインが選べておばんざいバイキングがつくランチの定食(ドリンクとデザートもつけられる♡)がめちゃめちゃおすすめ。これを書きながらすでにあのご飯が恋しい…。キネマ・キッチン大好き。夏季メニューのかき氷も美味しそうだったので、ぜひともまた行きたい。

入口脇にはドリステのポスターが飾られていました。うれしい〜〜。店外のポスターだけでなく、時期によっては店内にも過去映画作品の主題歌CDや脚本を展示してくださっています。

 

その後、いったん帷子ノ辻駅前まで戻り、徒歩で北上してJR太秦駅へ向かいます。

途中とんでもなく遠回りしかけたところを、地元の方に声をかけていただいて無事にまっすぐ駅に着くことができました。ありがたい。劇中の空気そのままのあったけえ街だ…。

 

◇JR太秦駅

f:id:icooci:20160615134023j:image

f:id:icooci:20160615132138j:image

“小姓ズ”が定期ライブのチラシを配っている駅/まゆまろの登場シーン

「小姓ズの、ちょんまげ祭りで〜ござる。」「「「で〜ござる。」」」のシーンなどが撮影された駅前。

道路を挟んで向かいの木陰から駅をのぞいてみたら、風太がチラシ配りをこっそりのぞいていた感が一切ない距離感で驚いた。ひなちゃんがまゆまろ(京都府ゆるキャラ)を盾にして棟梁から隠れようとし、そしてその甲斐空しくアイドル活動がバレてしまうのもここ。

映画鑑賞後、実際にまゆまろに会いに行った友人いわく、動くまゆまろはたいっっへんに愛らしいそうな。遠くから見ていても、気づいてファンサをくれるらしい。さすが“小姓ズ”の大先輩。機会があればまゆまろセンパイにも会ってみたい。

 

▷歩道橋

f:id:icooci:20160615132149j:imagef:id:icooci:20160615132158j:image

 風太と翔吉の帰り道のシーン

帷子ノ辻駅とJR太秦駅のちょうど中間位置、JR線路上に架かっています。

ただ、劇中の風太と翔吉の帰り道を辿って、歩道橋を渡り帷子ノ辻駅へ向かうとかなりの遠回りになりそう。いかにも地元っコが使う道といった風情もある。二人でここを歩いて帰った風太と小柳に、いとしさが募る場所。この歩道橋のふたりのシーンが、劇中でいちばん好きだったな。パンフレットでは康二くん自身もいちばん好きなシーンとして挙げていました。

 

さて、再び帷子ノ辻駅から嵐電に乗ること約10分、終点の嵐山駅で降車します。

嵐山はこの時期に来てよかったな~~。撮影時より季節が進んでいるので記憶の中の景色とはちがったけれど、山の若葉が青々と美しくて、道端に咲く満開のあじさいがとてもきれいだった。原っぱはシロツメクサで見渡す限り白く染まっていて、姿は見えなかったけど鶯もほけほけ鳴いていた。この日は比較的天気に恵まれたこともあり日中は気温30度を越す真夏日だったけど、川沿いは涼しくて歩くのが気持ちよかったし。

川では鴨や鷺が羽を広げる姿を見られ、公園にもさまざまな鳥がいたりして面白くて。遠くにいる鳥の種類がわからないとき、友人が思わず「防振(双眼鏡)があれば見られるのにな〜」と。リアル野鳥の会…。次回は本来の用途のために持参しよう。

 

◇嵐山・渡月橋前の河原

f:id:icooci:20160615134412j:image

亮介ソロパート

この日は厚底サンダルを履いていたので川べりまで降りるのに一苦労した。あんぽんたんである。周辺は砂利道も多いので、よい子のみんなは歩きやすい靴で行くんだぞっ。

 

嵐山東公園

f:id:icooci:20160615132231j:imagef:id:icooci:20160615132238j:imagef:id:icooci:20160615132247j:image

 風太と翔吉が殴り合うシーン、和解するシーン、“小姓ズ”復活ライブに向けて特訓するシーンほか

嵐電・嵐山駅から渡月橋を渡って歩いていくと、色んなシーンを撮影した場所が見つかりました。探していた景色は大体見つけられたんだけど、ワンシーンだけ確証が持てなかったので円盤が発売されたら再訪する予定。「あのシーンに映っていたのはこの木かな?」「そんなに枝分かれしてなかったよ!あの木では?」ついに木まで特定しようとし始めるジャニヲタふたり…。

しかしほんとうに大きな公園で、景色を眺めながらずうっと歩いていくのは気持ちがよかった。暑かったけど!自然豊かな場所でのんびりと散歩できて、いいリフレッシュになりました。満喫しすぎて、だんだんと本来の目的を忘れかけていた…。

 

いったん公園から駅まで引き返すも、日没までまだ時間があったので、駅周辺のお店をぶらついたり、嵐山駅構内にある足湯で休憩したり。

嵐電1日フリーきっぷについてくる特典冊子に割引券があったので、ちゃっかり利用しました。もはやふつうに観光を楽しんでいる。

 

嵐電・嵐山駅

f:id:icooci:20160615132327j:imagef:id:icooci:20160615132348j:image

“小姓ズ”5人パート

“小姓ズ”がDreamCatcherを歌いながら練り歩く、京友禅を用いたポールが回廊をつくる「キモノ・フォレスト」は嵐山駅の名物。

映画ではおそらく日没直後くらいの仄暗い中で撮影されたシーン。この時期の日没は19時ごろだったので、その時間帯を狙って行きました。この日は完全に日が沈みきるまで1時間ほどありましたが、撮影時期は10月下旬、駅を封鎖しての撮影だったそうなので、時間との闘いだったんだろうなと。昼間に見てもきれいだったけれど、やっぱりその時間帯に見るのがいちばんきれいだなと思いました。日が完全に暮れてからだとまた雰囲気が違うんだろうな。いい場所に連れてきてもらった。

そして写真にも映っているように、この時間に走っていた嵐電は紫色の車体だったんだけど、劇中では茶色に金色のラインが入った嵐電をバックに小姓ズ全員パートが歌われていました。じつは、午前中にその色の嵐電に乗っていたんだけど、この場所に立つまでまったく思い出せず…。内装もレトロでとてもかわいかったのになー。写真を撮り逃してしまって後悔。

 

◎番外編

◇撮影所前の喫茶店

f:id:icooci:20160615120116j:image

舞台挨拶4/17なんば12:10の回で流星くんが話していた、龍太くん、康二くん、赤名くんと4人でフレンチトーストを食べに行ったという撮影所前の喫茶店(たぶん)。舞台挨拶でその話題が出た瞬間、必ず行こうと友人と心の目で頷き合ったよね。

赤色を基調とした店を見つけて入るとカウンター席とテーブル席、ソファ席があり、地元の方が思い思いにゆっくり過ごされていて居心地のよい喫茶店でした。

おしゃれな喫茶店で、お兄ちゃんたち同伴でフレンチトーストをほおばる流星くんと赤名くんの年少組を想像するだけでかわいい。あーかわいい。

ふわふわのフレンチトーストは、メープルシロップをひたひたにかけていただきました。珈琲も美味しくて、生き返る心地。

舞台挨拶で、康二くんはフレンチトーストの他にパンケーキとも言っていたような?メニューにあったホットケーキも美味しそうだったので、また行くことがあれば食べてみたい。

                             

これにて1日目は終了。2日目は残りのロケ地を巡ります。つづく!

 

▽後半はこちら

http://icooci.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/171013

 

◎蛇足

f:id:icooci:20160615121609j:image

嵐電のキャラクター、「あらんちゃん」。グッズも色々と発売されていてかわいい。顕嵐担にぜひおすすめしたいが、周りにいない。

 

*1:朝比奈和正(赤名竜之介)くんのこと。朝比奈くんかわいさに勝手につけたあだ名。

*2:橘亮介(大西流星)くんと朝比奈和正くんのこと。ともに17歳の男子高校生アイドル&トビ職アイドルかわいさに勝手につけたコンビ名。シンメではないけれどよく隣同士にいる。芸歴よりも年齢重視の橘くんが敬語を使わないのはタメ年のひなちゃんに対してだけ(ちなみに、年齢よりも芸歴重視のひなちゃんが敬語を使うのは次郎さんに対してだけ)なところがかわいい。